チーム中村 あまり釣りに行かない釣りブログ シーバス&エギング→ショアジギメインに変更 TEAM NAKAMURA

へっぽこルアーマン(シーバス&エギング&太刀魚ワインド&ジギング開始&アジング開始&メバリング開始)

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今シーズンの青物に関して‐4(成功)

2015年12月10日 20時50分57秒 | 釣部
成功に関しては、昨年からジギングを開始して初めての釣行で隣の方が、かなり大きなポッパーを使用して(40cm弱)メジロをトップで食わせて釣り上げた事が印象的で、それからの釣行はトップで釣るを目標に頑張りましたが、昨年はチェイスはしたものの、なかなか乗らず結局釣り上げることは出来ませんでした。今年の9月のピーク時に表層をバシャバシャとボイル音を立てながら捕食をしているシーンがあり、迷わずポッパーを投げ続けてやっとハマチを取ることが出来ました。ホームグランドでも和歌山でもとにかく投げまくりましたが、いざ魚がルアーを追ってくる姿を見てしまうと変に意識してしまい、直前で見切られたり、チェイスに失敗するなどが多々ありました。そうした失敗や、大量に購入したポッパー達を色々使って勉強しやっと一本出すことが出来ました。また、昨年の後半戦にサゴシの群れが接岸し何度と挑みましたが、釣り上げたのは結果1本のみで、魚の姿が見えてからの反転でラインを切られたこと3回、シャクリ中に1回と5分の1の確立でしかつれませんでしたが、今期に関して2本と少ないものの(バラシ多)ラインを切られることが無くなり、今期から使用しているフロロ(シーガーの6号)が昨年のナイロン6号やフロロの6号よりもサゴシの歯に対して強度が強かったのではないかと感じてます。




今シーズンの青物に関して‐3(反省)

2015年12月10日 20時22分08秒 | 釣部
6月に和歌山遠征に行った際に、ジギングにて大物を掛けたがフックが折れてしまう事や、ホームグランドでの釣行の際にもフックが曲がってしまうなどが発生しました。掛かってから物凄いパワーで走り出しますので主導権を握る為に、ドラグを締めて反転さそうとしますが、その際に折れてしまったり曲がってしまったりしてしまい、今までにも沢山の魚を逃してきました。あわせ方やドラグの調整の仕方にも問題があるかも分かりませんが、フックは強度の強いものに交換したり、状況によってラインをフロロからナイロンに変えて少しでもショックが吸収できるように考えてみます。
青物のピーク時にはどうしても主力のルアーが品薄になり、必要な重さやカラーの物突然売り場から消えてしまい、なかなか入荷しないケースが多々発生しました。必要なルアーは必要以上にシーズン前に揃えておき、欠品で慌てて探すことが無いようにある程度の在庫の確保を行っておいたほうがよさそうです。




今シーズンの青物に関して‐2(反省)

2015年12月10日 01時02分18秒 | 釣部
シーズン中にショアジギングをするためには場所の確保が必用なのですが、本当のド ピーク時には夜中から場所を取らないと、朝からでは満員で入るのが難しいです。その為に寝ずに場所取るのですが、早朝まで体が持たず寝てしまったり、眠たすぎて集中力を欠いてしまったりと的確な判断が出来ない事が多々発生しました。又、2年目になり部員の技術は徐々に上がって来ましたが、タモ入れをお願いして失敗する事が自分の場合のみで3本も発生するなど、目の前でのバラしが起こっております。今期も大物との格闘がありましたが、前年は攻めて無理矢理止めて反転させ、その後のやり取りで切られましたが、今年は昨年よりもリールの番手もラインの太さも上げて挑みましたが、守りに撤した為に根に入られてしまい、終わってしまいました。来期は基本攻めの姿勢で望み、次こそはメジロを取りにいきます。活性が高い場合はトップやミノーの方が有効です。ジギングで掛けるよりも上で掛ける分、魚が弱るのが早くやり取りが楽に出来ますので、高活性時はトップやミノーを使い低活性の場合はジギングにて食わす方が良さそうです。




今シーズンの青物に関して‐1(反省)

2015年12月10日 00時28分57秒 | 釣部
青物に関して、昨年は初日にツバスとハマチ2本を釣り上げ、その後苦戦を強いられ1本のみの4本と、11月に入ってからのサゴシが1本の合計5本を釣りましたが、今年中の夏のは9月に入り本格的に釣行しましたが、13日にハマチ1本と15日にハマチ1本のみ、11月に入ってからサゴシ2本と合計4本のみと云う残念な結果に終わってしまいました。敗因は幾つもありますが、先ずは開始月は遅くとも8月には開始し、ピークの9月に備える事が出来ませんでした。実際に部長が7月にツバスを釣ってました。あと、トップにこだわり過ぎてポッパーばかりを多用してしまいまい、本来ならミノーを使うべきところで使わなかった事と昨年とは別の場所がホームとなり、前年度よりも軽めのジグの方が釣果が出た点、飛距離にこだわり過ぎて遠投を繰り返し、手前の魚たちを相手にしなかった点です。これもW氏は基本的に遠投せず、6割から7割の力で投げていましたが、結果7本の青物を取っており、ベイトの位置の重要性と中間値点での底を取る大切さ、シャクリの食わせるタイミングを作る等々、勉強させられました。





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