恥ずかしきことのみ多し彼岸花 2019-09-22 | 野の花俳句 十八のころ思い出す彼岸花 雨粒を小さく連ねし彼岸花 彼岸花シンメトリーの影の美し 剥き出しに地面から生ゆ彼岸花 #俳句 « のら猫の地べたに寝たる秋暑かな | トップ | 白萩の零れし石に風澱む »