と言うのが出来てました。
さっそく会員にならねば!と思ったのですが、ざっと見た限り、『プリンセス・トヨトミ』のプの字もないよ・・・
なんとなく微妙と言うか、寂しいと言うか。
どうしようかなぁ。
http://www.osaka-pass.jp/index.html
と言うのが出来てました。
さっそく会員にならねば!と思ったのですが、ざっと見た限り、『プリンセス・トヨトミ』のプの字もないよ・・・
なんとなく微妙と言うか、寂しいと言うか。
どうしようかなぁ。
http://www.osaka-pass.jp/index.html
某掲示板のパクリ情報なんですけどw。
大阪でも大々的にイベントするらしいですね。
大阪城のライトアップって、真っ赤に燃えるんでしょうか?
もしそうなら、チケット外れてもそれは見てみたいなぁ。
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/yutoritomidori/0000122606.html
追記:よく読んだら、大阪城真っ赤に燃えるみたいです。
大阪城天守閣2階で、4月29日(金・祝)~6月30日(木)までロケ写真パネル展をやってるみたいです。
久しぶりに天守閣登ってみようかな。
http://www.osakacastle.net/exhibition/event.html
一体、どう言う感じなんだろう。
ねたばれ>>>>
家族と同じくらい大切だと言うのは理解できるのだけど、それだけかな?
前後の見境もつかなくなるくらいって言うのは、やっぱり特別な気持ちがあったのかなぁ。
あんまり、コイバナとか無駄に妄想するのは好きじゃないけど、再読しても、やっぱりそう感じる。
おばさんの下衆の勘ぐり。
映画のロケ地マップが公開されてます。
http://www.princess-toyotomi.com/index.html
道頓堀とか新世界とか、べたべたの大阪はやっぱり出て来るんですね。
そう言えば、原作ではほとんど大阪城と府庁と空堀と新大阪駅くらいしか出て来ないから、絵にならないかな。
空堀の女子中学生が、何で淀川べりを自転車で走っとんねん!とか思いながら見るのも、それはそれで楽しいかも。
ロケ地マップは、まんま観光マップみたいな感じです。
個人的に大阪の観光資源だと信じている、阪堺電車も登場^^
手に入れました。
大阪の書店です。
万城目コーナーと言うか、『プリンセス・トヨトミ』コーナーでゲット。
ちゃんとひょうたんが飾ってありました。
大阪観光業界が、『プリンセス トヨトミ』アゲまくってくれてます。
観光用パスポートのネーミングが、「大阪国パスポート」だそうですw
http://www.yamatogokoro.jp/pressrelease/2011/04/_428_528ic_42714.html
プリンセス トヨトミは、
原作は、『プリンセス・トヨトミ』で、映画が『プリンセス トヨトミ』なんですね。
今頃、気づいた。
ずっと、表記間違いしてました。
すいません・・
都市部の書店では、もう数日前から並んでいるみたいですね。
地元の本屋にお金を落とそうと思って、アマゾンで予約するのをやめたのですが、案の定、週末、実家近くの田舎の本屋を回って、ことごとく空振りでした・・。
明日、大阪の事務所出勤日なので、結局、大阪で買う事になりそうです。
ちょっと、今、『プリンセストヨトミ』モード全開ではあるんですが・・
『プリンセス・トヨトミ』を読んだ方なら、多分誰でも感じたのではないでしょうか。
万城目学は、非常に家族関係が良いはずだ、と。
『プリンセス・トヨトミ』試写会レポートを読んでいて、やはり、とにんまりしてしまった。
参照:http://www2.toho-movie.jp/movie-topic/1104/07princesstoyotomi_kh.html
MC: 万城目さんは恐らく撮影を見学していると思うのですが、いかがでしたか?
万城目さん:
大阪の実家の家族を見学のために大阪府庁に連れて行きました。ちょうど冒頭の堤さん、綾瀬さん、岡田さんの3人が府庁に来るところの撮影をやっていたんで すが、みんな周りはスーツなのに、うちの母親だけが赤いジャケットを着ていて、一番明るい色を母親が着ていることに「なんでそういうの着てこれるんや ろ?」と恥ずかしかったです。
MC: そこはやはり大阪のおばちゃんという感じなんですかね?
万城目さん:
生まれは東京なんですけどね(会場笑)。でも、朱に交われば…。それからうちの父親も、5000人のエキストラに参加してまして。「見学行きたい」とも何 とも言わないので放っておいたら、勝手にエキストラに登録してスーツを着て深夜隊に参加してました。家族で楽しみましたね。
と言うか、ふと思ったのですが、普通、映画の原作者って、こんなに映画制作の現場に立ち会うものなのかなぁ。
制作自体に関わっているわけでもなさそうだし。
このご両親にしてこの息子、と言う気がしないでもないです。