今日、知りました・・・
巻頭インタビューが載っているようです。
「デビュー作の頃の荒々しさを取り戻したい」
と言うタイトルです。
http://seidoku.shueisha.co.jp/seishun.html
私は未見です・・・。明日、本屋行って来ます。
『偉大なる、しゅららぼん』も、やっと取りかかったところです・・
腰上げるのも遅ければ、読むのも遅いんです。
今日、知りました・・・
巻頭インタビューが載っているようです。
「デビュー作の頃の荒々しさを取り戻したい」
と言うタイトルです。
http://seidoku.shueisha.co.jp/seishun.html
私は未見です・・・。明日、本屋行って来ます。
『偉大なる、しゅららぼん』も、やっと取りかかったところです・・
腰上げるのも遅ければ、読むのも遅いんです。
@日本映画チャンネル
とても楽しそうな現場風景を見ることが出来ました。
エキストラの大阪のおっちゃんたちのノリの良さに驚愕w
堤真一も思わず迫力に押されて笑いだす始末。
ただ、バラエティー番組に出て来るようなどぎつい大阪人じゃなくて等身大の大阪人で良かった。
関西テレビのヤマヒロさんも居た。泉佐野市出身なんで、大阪国が本当にあるとすれば、正真正銘大阪国民には違いない。
岡田将生が綺麗過ぎ。旭役でも違和感なし。
綾瀬はるかのミラクル鳥居も可愛い。
文庫版『プリンセス・トヨトミ』のあとがきに出て来るエピが挿入されてる。
でも、『鹿男』の時の細かい設定の改変はあるけど、ストーリー的にはほぼ変更なしみたいな感じになるのかなぁ。
赤く染まる大阪城と、都市機能が停止した大阪の街を男ばかりを乗せた電車が大阪城に向かうシーンを実写で見るのが楽しみ。
ちょっと遅くなりましたが。
動く万城目さんを見たのは初めてです。
写真だけなのと、あまりイメージは変わりませんでしたね。
終始、湊かなえ氏、有川浩氏の女流作家お二人に押され気味に感じましたw
興味深かったのは、
にしても、「それまではビーズを趣味にしてたんだけどお金かかるんでお金かからないもの探してたら、PCがあったんで文章書いて、書き上がったもの出してみたら賞取れた」と淡々と語る湊氏には、才能ある人は違うんだなぁぁぁぁ、と思った・・・