みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
おふたりの
ほほえましいお姿をご覧くださいませ。
【全録】「殿下にお幸せになっていただけるように」両陛下ご婚約会見で振り返る雅子さまの陛下への想い
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
皆さん こんにちは
いつもありがとうございます。
世界の平和
国家の安泰
国土の安全を
人々の幸せ
祈っていますが
多くのみなさんの
祈りが必要です。
皆様のご協力をお願いいたします。
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
ご飯を食べる時
「いただきます」と言って
食べます。
何かを
もらった時も
「いただきます。
ありがとうございます」と
言います。
そして
人生には
いろんな出来事が
起こってきます。
それらの出来事に対して
「いただきます」という
心で
生活していくことが
私たちの人生を
より充実させていきます。
なぜ、このようなことが起きるのか？
なぜ、こんなことを言われるのか？と
疑問に思うこともあるかもしれません。
人生には喜びごとしか
本来は起きてこないと
腹に据え
一切は恵みである
と
信念をもって
生きたいものです。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
自然社本宮には
和をつかさどる神様
宇豆之売之大神（うずのめのおおかみ）を
おまつりしている
万国戦没者慰霊殿があります。
そのお社の中には
み霊代（たましろ）が
納められています。
昭和５０年３月４日から
８日まで
沖縄に皆さんが行かれ
８日に
多くの戦没者の方々が
こもった
み霊代が
納められました。
以来
昭和５１年 中部太平洋 （グアム サイパン コロール諸島）
昭和５２年 硫黄島
昭和５３年 フィリピン
昭和５４年 ニューギニア
昭和５５年 タイ ビルマ シンガポール
平成３年３月 台湾 ８月 韓国
平成４年８月 中国 １０月 ロシア
自然社本宮に
慰霊殿が建立されたことにより
亡くなった心のまま
現地にとどまっておられる
霊をお迎えする態勢が整い
上記のように
現地に出向いて
招霊（故国に帰っていただく）することが
できました。
また、並行して
昭和５１年から平成６年まで
自然社本宮をはじめ
各地の自然社の教堂で
戦没者招霊式を
行いました。
現在では
自然社本宮では毎月１９日に
万国戦没者慰霊殿月次祭（大祭は９月１９日）
を行い。
１５日にも慰霊の祈念を行っています。
自然社本宮では、毎日
出仕と呼ばれる神官が
慰霊殿に出向き祈念を行っています。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
