みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
神道である
自然社の
大師匠である
金田徳光先生の
伝記には
神道であれば
金田先生の
「アマテラスオオミカミ」や「スサノオノミコト」の絵が
載せられてもいいのですが
仏教の仏さまである
「不動明王」(絵)が
金田先生の書画の中で
最初に紹介されています。
そして
「弘法大師」(絵)や
弘法大師の修行姿である
「修行大師」(絵)であったり
「弘法大師」の書であったり
光明真言の意味を悟られて
書かれた書であったりです。
これには深い意味があると
思います。
金田先生は
何度も何度も高野山奥の院に
参拝され
弘法大師の霊に
いろいろと
お尋ねして
それを世の中にあらわされたと
教えていただいています。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。