先日スピンが上手くいかない原因がポジションの影響であるという事をつきとめることまで出来た。
で、それからどうするかというのは個人レッスンの先生に頼るしかないわけなのですがクラブ生みたいに、ほぼ毎回教わるわけにもいかない。
因みに大人だと先生の予定に合わせるのが厳しいので個人レッスンの回数は週1回以下が普通で週2回以上受けている人は稀?。
ま~そんな感じなので次回の個人レッスンまで自分なりにポジションについて調べてみると、
ネットは今一つだったが昔購入したスピンの本当時の俺には理解が難しかったが今は何とか解るようになった。
特に俺が治さないとならない事を一言で書くとポジションとエッジの乗り位置についてだ。
更に更に力んでいると回らない事等々。
この本を見て読んでいたら個人レッスンの時にもらったアドバイスを思い出す。。。。。
なんで俺は忘れていたんだろう。
特にポジションとエッジの乗り位置は基本中の基本で一番練習しないといけないのに何時の間にかスキーポジションになっていたんだと思う。
今週は個人レッスンの前に2日間夜連があるのでフィギュアスケート向けのポジションとエッジの乗り位置に意識を置く事にする。。。。。
これは困った。
なんてね!。
悩みがあるから生き甲斐やりがいがあるという事だ(笑)!。
ま~この辺の基本中の基本は10000時間の法則というか、個人レッスン等でハードに滑りこんでいるうちに自然と身につくものであってフリーで滑っていて身につくものかな?????。
因みにスキーポジションのほうも正直言って子供の頃から滑りこんでいるうちにこのポジションが一番安定するという事で身についたもので、
スケートのほうもポジションがあ~だこ~だとじたばたしないで経験を積み重ねていくしかないと俺は思っとる。
ま~寿命がつきて来世に持ち越しなんて事にならないよう納期短縮というかなるべく早くそれらしいポジショニングが出来るよう個人レッスンで頑張る事にする。
ところで古巣の立山がまもなくオープンするようです。
今年は雪の大谷で15mくらいの積雪予想とま~ま~かな?。
画像はネットからもらってきました。
若かりし頃に室堂から下までアルペンスキーで滑って来た懐かしさを思い出す。
因みにその当時の仲間は全員元気に生きてはおりますが皆さんスキーを辞めております。。。。。