約2週間の入院生活(コロナ禍スタイル)で、持って行って良かったののと、持って行っても使わなかったものについてまとめます。
まず基本の持ち物は入院のご案内に書いてあるのが基本。 ⇒保険証・診察券・限度額適用認定証・・・箸・スプーン・・下着・シャンプーリンス・テレビイヤホン・洗面用具。ボックスティッシュ・・・歩きやすい靴 など
それ以外で
【持って行って良かったもの】
・延長電源タップ ⇒枕元の壁に一個コンセントあるだけなので、これは必須
・タブレット/PC ⇒Wi-Fiフリーの病院なら動画見まくりできるでしょう(私の入院したとこはWi-Fiないので、スマホデザリング)
・ふりかけ/お茶漬け
・耳栓
・ウェストポーチなど(松葉づえ特に両松葉だと荷物が持てないので)
・Tシャツ/短パンを多めに ⇒ごつい装具が付くので、装具を付けても脱着しやすい大きめのがいい
※ポータブルな魔法瓶ボトル ⇒あったらもっと良かった。談話室で飲食禁止、また熱湯を病室まで車椅子や松葉づえで運ぶにはこれが必要だった。
※洗濯用洗剤 ⇒洗濯機と乾燥機激戦かもしれないけど、やっぱり洗濯することもある。
【使わなかったもの】
・数多くのお茶・スープ・味噌汁など飲み物粉末 ⇒熱湯を動かすのが困難な関連であまり飲めない
・長ズボン / 長袖トレーナー ⇒それほど寒くなかった
・靴下 ⇒これは好みによるのかもしれないが、自分は棟内は裸足にサンダル(かかとも上げることもできる2Wayな靴)というスタイルでした。
・Bluetoothイヤホン
・大型バスタオル
意外に良かった「かかと2Wayのシューズ」