1月31日 横浜国際プールで関東選抜大会が行われ、日大藤沢は、一回戦、1-2での敗退となりました。新生日藤の復活を誓い信じ、一致団結して、関東大会、インターハイに向けて精進しましょう。
イッッケーイケイケ 日大!!。
引退式プログラムの一シーンは ---->ここから
HPに 引退の会の写真・動画を載せました。
時事: 民主党 鳩山首相が国連で CO2の対1990年 25%削減を表明。
8月28-30日に競技者育成プログラムStep-3 関東ブロック選考会が小田原テニスガーデンで行われた。日藤からは 鈴木(ゆ)、結城、田中の各選手が選考会に参加し、田中選手がU-20に選出され、11月に宮崎で行われるSTEP4にすすみます。田中選手は、本年U-18全日本のメンバーです。来年の全日本入りを祈念しております。おめでとうございます。
この数年、日藤から、全国選抜、JOC大会、皇后杯等々への全国レベルの
大会や競技者育成プログラム、STEP3、4に進む選手が着実にでてきています。
そして、昨年はSTEP4で2名が全日本メンバーに選出されています。
宮代恵実 U21全日本選手 現 東京女子体育大
田中真希子 U18全日本選手 現 日大藤沢高校
中学時代、県大会等でも決して、上位タイトルを持たない生徒でした。日藤のモットー ”育つ、育てる指導”の実践がここでも結果となって現れてきています。各年の日藤女子ソフトテニス部OGも各大学で頑張っています。先週のミニ国体関東ブロックでは、神奈川他高校OGも含め、神奈川代表の成年・少年女子 日大藤沢OG・現役(計7名)が日藤現役全員と一緒に日藤監督・コーチのもと、調整練習をしている場面がありました("ビデオ・ギャラリー”参照)。とても素晴らしいですね。年々の成績でのUpDownに一喜一憂することなく、大きな、大きな目標に向かって日大藤沢女子ソフトテニス部が確実に進んでいる。そう実感している今日この頃です。日藤女子ソフトテニス全体で伝統をつくりあげてゆきましょう。そして、一人でも多くのテニス大好っ子が全国レベルで活躍できるよう念願しております。応援しています。
競技者育成プログラムは、文部科学省及び(財)日本オリンピック委員会指導のもと「国際レベルの競技能力の開発を目指して、競技者の発掘・育成・強化の全体を通じた共通の理念と指導カリキュラムに基づいてそれぞれの時期に最適な一貫指導を行うこと、また、ソフトテニス競技をより魅力のあるスポーツに育て、競技を通じて青少年の育成に寄与していくこと」を目的に策定したものです。
本選考会は、(財)日本ソフトテニス連盟が策定した「ソフトテニス競技者育成プログラム」に基づき都道府県の代表選手をブロック単位に集結させ、全国(Step-4)への出場選手を決定する選考会です
時事:今日は、衆議院選挙、10年後、日本の社会はこの選挙から変わったと回顧
する歴史的な選挙かもしれません。
8月22,23日 千葉県総合スポーツセンターで 国体・関東ブロック大会が行われます。
情報は、ここから --->ミニ国体・2009千葉県
日藤は、2006年から 神奈川県国体代表選手(少年女子)を送り出し、貢献をしています。
2006年 平峰、鈴木(美)、渡辺(由)、川田 (国体7位)
2007年 宮代、川田、仙田、渡辺(未)、西川、田中 (関東ブロック 3位)
2008年 西川、青木、田中、結城 (国体6位)
2009年 田中、結城、小瀬村
今年の本戦(新潟)への出場を祈念しております。今年は成年女子では、
平峰、川田、宮代、青木の4名が選出されています。
日藤、神奈川 がんばれ!!!
今年の日大藤沢の奈良インターハイが終わりました。結果は、
田中・結城 6回戦 ベスト16
小瀬村・河田 5回戦 ベスト32
鈴木・菅沼 3回戦
荻田・岩下 2回戦
その他 神奈川勢は ベスト32 2ペア、2回戦 2ペア。
日藤の最近のインターハイ個人の成績をみると、一歩ずつ インターハイ本戦で着実に
実力をつけてきているのがわかります。 インターハイ団体個人とも上位を目指す
新体制での挑戦が始まります。
2007年 5位入賞 (1ペア)
2008年 ベスト16 (1ペア)
2009年 ベスト16、ベスト32 ( 2ペア)
今年は、又、日藤ソフトテニス応援HPでの インターネット ”ライブ”に挑戦した年でした。田中・結城ペアの6回戦の応援や周辺の方々の情景をNご夫妻がご覧になったとの”メール”をいただきました。ありがとうございました。 リアルタイムでの臨場感や日藤の応援の状況が伝わりましたでしょうか。一部”録画”もしましたので、その場面を”ギャラリー”の”INTERNET TV”でご覧いただけます。残念ながら”ビデオカメラは故障”でUSBカメラでの映像になりましたが、これを”Tool”として使用すると、様々な使い方ができるとおもいます。
大会で自己の持てる力を出し切り、対戦ペアに感謝し、思う存分楽しくテニスができるよう更に精進しましょう。下の写真は、個人優勝ペアにおくられる優勝旗と楯(?)です。