台風の影響で3０日の県新人戦個人は中止になり、３１日（日曜）、各会場にてベスト１６出しが行われました。日大藤沢は、新指導体制のもと、以下の３ペアが１１月３日に秦野総合テニスコートで優勝を目指します。健闘を祈念しております。
中島・加藤ペア
神田・林ペア
福井・藤井ペア
中島・加藤ペア
神田・林ペア
福井・藤井ペア
おやじの会の稲刈り。２０１０年は、酷暑猛暑でしたが、秋は、着実に一歩一歩。今年は３俵（１８０Kg）ぐらいは、取れそうですね。すぎの子の子供達も参加して”くわくわ森”へ。おやじの会のメンバーは、急な集合でもあり、人数が男４名、結構きつかったが、天王森泉館の方々の応援でなんとか終えることができました。栗も分けていただき、楽しい一日を過ごしました。もう舞岡公園時代から２０年以上続けています。豊穣のもち米は、すぎの子幼稚園で毎年行われている御餅つきで使用されます。臼も大きな丸太から自分達で作りました。毎年毎年の行事です。農薬は使っていません。隣のくわくわ森からの湧き水を使用したもち米。来春のすぎの子”お餅つき大会”が楽しみです。
すぎの子幼稚園”お餅つき大会”の様子ーー＞ここから
(９月下旬の田んぼ 彼岸花） （稲 豊穣）
（すぎの子の子供達） （くわくわ森の中へー
）
( 稲の天日干し ） （ 柿も。。。。。。）
（ 無農薬と写真の山からの湧き水を使ったお米です。 ）
１０月１１日から台湾へ出張してきました。”新竹"（Shinchu)から台北まで新幹線に乗りました。駅も立派で日本の新幹線、台湾でも活躍しています。間違ってビジネス（グリーン）の切符を買いましたが、５１０T$（約１５００円）とお手ごろ価格、新竹-台北間約３０分の快適な移動でした。翌日は帰国の前に台北高層ビル１０１に寄りました。ここでも、日本製の世界最速のエレベーターや耐震構造などなど、日本の技術が活躍しています。勿論、番茄牛肉麺（B級グルメトマトの牛肉きしめんのような）から、高級北京ダックまで中華料理もとても美味しかった。又、行きたいなぁ～。 絶対いくぞ！
（新竹駅） （Platform）
（台湾・新幹線） （車内：日本と同じ風景）
（ 高層ビル ０１０ イ・リン・イ ）
０１０から下をみる 台北市が一望
（新竹駅） （Platform）
（台湾・新幹線） （車内：日本と同じ風景）
（ 高層ビル ０１０ イ・リン・イ ）
０１０から下をみる 台北市が一望
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。最近、世の中が少し騒がしいですね。
ノーベル平和賞受賞者、劉暁波氏の妻・劉霞さん。”受賞で中国が真の文明国家に進んでくれれば”と民主化の進展に期待。１２月にノルウェー・オスロで授賞式、US,UK,France各国は、劉氏の釈放を要求する声明をだしている。日本は？？。
胡錦濤総書記は、胡耀邦系の改革派と見られている。
中国指導層もある程度の民主化は考えていると思いたい、そうしなければ国の体制がもたないことは、彼ら自身が理解している。しかしながら日本の経済支援もあり、又、中国国民の努力が、予想以上の中国経済の発展スピードを加速、そして、共産党一党で行けると、経済とは反し、改革のスピードを減速させた。劉氏は憲章を起草して,国内に留まり非暴力での民主化が評価され平和賞を受賞したが、劉氏にそれを実現する力は今はない。しかし「０８憲章」への第一次署名者３０３名（今弾圧されている）の職業を見ても、農民・労働者・芸術家・企業家・知識人など幅広い階層に及び、この憲章のもつ説得力がうかがえる。今の中国富裕層は実はその自由の価値、必要性を既に認知している。改革派である胡錦濤氏やその後継者が、劉氏を釈放し民主化の計画を発表し、５～７年をかけて民主化を実施するば世界の政治史・歴史に残る大改革になる。ゴルバチョフ エリツ革命のように。これがもし成されれば、北朝鮮は自然崩壊するでしょう。人類の知恵が試される。
もっとも、中国は民意をそらす為 領土問題に絡め、東シナ海の制海に動くかもしれませんが中国をうまく自由国圏に組み入れる術、ソフトランディングが日本の国益にかなう。２０２０年、２０３０年。。。。日本の中国への戦略的互恵関係の基盤にそれは必須。
今週、台湾出張に出かけるにあたり、すこし、色々と愚考をしてしまいました。
劉暁波氏とその妻・劉霞さん
時事： ノーベル化学賞受賞 北海道大名誉教授の鈴木章氏（８０）と米パデュー大特別教授の根岸英一氏（７５）に、中国は中国初の平和賞、中国内すべて報道を阻止。
ノーベル平和賞受賞者、劉暁波氏の妻・劉霞さん。”受賞で中国が真の文明国家に進んでくれれば”と民主化の進展に期待。１２月にノルウェー・オスロで授賞式、US,UK,France各国は、劉氏の釈放を要求する声明をだしている。日本は？？。
胡錦濤総書記は、胡耀邦系の改革派と見られている。
中国指導層もある程度の民主化は考えていると思いたい、そうしなければ国の体制がもたないことは、彼ら自身が理解している。しかしながら日本の経済支援もあり、又、中国国民の努力が、予想以上の中国経済の発展スピードを加速、そして、共産党一党で行けると、経済とは反し、改革のスピードを減速させた。劉氏は憲章を起草して,国内に留まり非暴力での民主化が評価され平和賞を受賞したが、劉氏にそれを実現する力は今はない。しかし「０８憲章」への第一次署名者３０３名（今弾圧されている）の職業を見ても、農民・労働者・芸術家・企業家・知識人など幅広い階層に及び、この憲章のもつ説得力がうかがえる。今の中国富裕層は実はその自由の価値、必要性を既に認知している。改革派である胡錦濤氏やその後継者が、劉氏を釈放し民主化の計画を発表し、５～７年をかけて民主化を実施するば世界の政治史・歴史に残る大改革になる。ゴルバチョフ エリツ革命のように。これがもし成されれば、北朝鮮は自然崩壊するでしょう。人類の知恵が試される。
もっとも、中国は民意をそらす為 領土問題に絡め、東シナ海の制海に動くかもしれませんが中国をうまく自由国圏に組み入れる術、ソフトランディングが日本の国益にかなう。２０２０年、２０３０年。。。。日本の中国への戦略的互恵関係の基盤にそれは必須。
今週、台湾出張に出かけるにあたり、すこし、色々と愚考をしてしまいました。
劉暁波氏とその妻・劉霞さん
時事： ノーベル化学賞受賞 北海道大名誉教授の鈴木章氏（８０）と米パデュー大特別教授の根岸英一氏（７５）に、中国は中国初の平和賞、中国内すべて報道を阻止。
今年もやってきました。
１０月９，１０日 日本でのJazz発祥の地 横濱で 日本最大級のジャズ・フェスティバルが行われます。みなとみらい２１ Jazz & Wine と Jazz Promenade 2010. 昼も夜も Jazzと食事とWine,Beer, Bourbon whiskey 楽しいー日がやってきます。
毎年とてもすばらしいデザインですね！！
---->横浜みなと・みらい２１
---->JJazznet(無料) Internet Radio
---->湘南・日大藤沢女子ソフトテニスの応援HP
What a Wonderful World - Louis Armstrong
時事：地球人が皆この歌の気持ちのように、いがみ合うことなく幸福に暮らす。
むずかしいことなのかな～。米国はアルカイダが ヨーロッパでテロを
計画中と警告。 そして今 尖閣列島、人類の知恵が試される。
１０月９，１０日 日本でのJazz発祥の地 横濱で 日本最大級のジャズ・フェスティバルが行われます。みなとみらい２１ Jazz & Wine と Jazz Promenade 2010. 昼も夜も Jazzと食事とWine,Beer, Bourbon whiskey 楽しいー日がやってきます。
毎年とてもすばらしいデザインですね！！
---->横浜みなと・みらい２１
---->JJazznet(無料) Internet Radio
---->湘南・日大藤沢女子ソフトテニスの応援HP
What a Wonderful World - Louis Armstrong
時事：地球人が皆この歌の気持ちのように、いがみ合うことなく幸福に暮らす。
むずかしいことなのかな～。米国はアルカイダが ヨーロッパでテロを
計画中と警告。 そして今 尖閣列島、人類の知恵が試される。
“What Happens if We Leave Afghanistan,”
彼女は１３－１４歳で結婚させられ、夫(タリバン）の暴力そして彼の親族も彼女を奴隷のように扱った。堪らずに逃れたが、連れ戻され、の”みせしめ”の為、夫に鼻と耳を削ぎ落とされた。戦争、貧困、因習、文化、宗教 世界では、今も心痛な出来事が起きている。６５年間日本は、戦争をしていない。他国と戦争をしていない。そしてこれからも。。。。。。。
タイトルにあるような アフガニスタンからの撤退の後、何が起こる、留まる、増派の議論が米国にある。ある種のPropagandaとして使われている側面もあるが、絡んだ糸をどのようにほぐす。写真、彼女だけが特別ではない。教育と成熟した民主主義の必要、考えさせられます。
二ヶ月前の雑誌”TIME”。ショッキングな写真ですが、世界そして最近の日本で起きている出来事など、冷静な目を持って、色々な広い視点、角度から日本、世界を見る目が必要かなと。現在彼女は、米国に渡り、整形手術を受けている。
彼女は１３－１４歳で結婚させられ、夫(タリバン）の暴力そして彼の親族も彼女を奴隷のように扱った。堪らずに逃れたが、連れ戻され、の”みせしめ”の為、夫に鼻と耳を削ぎ落とされた。戦争、貧困、因習、文化、宗教 世界では、今も心痛な出来事が起きている。６５年間日本は、戦争をしていない。他国と戦争をしていない。そしてこれからも。。。。。。。
タイトルにあるような アフガニスタンからの撤退の後、何が起こる、留まる、増派の議論が米国にある。ある種のPropagandaとして使われている側面もあるが、絡んだ糸をどのようにほぐす。写真、彼女だけが特別ではない。教育と成熟した民主主義の必要、考えさせられます。
二ヶ月前の雑誌”TIME”。ショッキングな写真ですが、世界そして最近の日本で起きている出来事など、冷静な目を持って、色々な広い視点、角度から日本、世界を見る目が必要かなと。現在彼女は、米国に渡り、整形手術を受けている。
