Kiroku-72 & ソフトテニスファン2

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インターハイ湘南地区予選大会 結果

2009年05月06日 | 最新の記事
5月4日 インターハイ県予選個人・湘南地区大会がおこなわれ、日藤は、スーパーシードを含む、日藤女子ソフトテニス 最多記録13ペアが県本選に進みます。日藤 全員県本戦出場への努力と指導を惜しみません。モットーです。いよいよ、待ちに待ったインターハイ神奈川県予選大会個人戦が5月16、17日におこなわれます。日藤選手の更なる健闘を祈念しております。


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2 コメント

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Unknown (保護者)
2009-05-20 22:31:56
質問ですが、他地区の選手達が4日の地区予選に出場したのに、日藤は翌日の試合のために棄権したというのは本当ですか?

 そこまでして勝たなくてはだめですか?

 それといつも疑問に思うのですが日本連盟にお勤めの方が一つの学校のコーチを行うことに道義的な問題は発生しないのでしょうか?
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Unknown (ソフトテニスファン2)
2009-06-03 01:52:17
保護者様、
コメントありがとうございます。そして、気がつくのが大変遅れまして申し訳ございません。ご質問の件ですが、係るご質問には、なかなかお返事をするのが難しいことご理解ください。その時々の体調(心身ともに)など外部からは、当人、内部のものでなければわからないことも多々ございます。私見ですが日藤が最近出場する各大会の数をみますとコンデション作りがとても大変だとの一因もあると元父兄としましては、思っております。正直、それでも勝負には、負けます。それがソフトテニス(広くスポーツ)だと理解しております。

そこまでして勝たなくてはだめですか?とのご質問ですが、
---->はい、そのように思う次第です。スポーツ競技では勝ちたいと思う情熱、勝つ為に全ての負要因を排除して全力をつくす。大切です。上述の心身の体調を含め,(今回は、これに全てが当たるとは思いませんが、)アスリート、競技ソフトテニスを目指す者として当然あるべき姿だと思います。勿論、勝つ事自身が最終到達目標では、ありません。3年間少しでも高いレベルで、勉学とテニスに集中する、集中できる子に育って欲しい、更に結果がついてきたらこんなに素晴らしいことはないとの願いは、本人、親、そして関係者、世間一般での共通した思いと理解させていただいております。日藤ソフトテニスは、全員県大会出場をめざし、活動しております。
最後のご質問ですが、大学関係のつながりもありこちらからのたってのお願いでご指導をしていただいております。純粋にソフトテニスへの大変な情熱をもっておられる方で、テニス大好きな子供達にボランタリーでのご指導をされており、神奈川のソフトテニス大好き少年少女たちが少しでも多く全国に羽ばたき、テニスを通して成長し幸せになる一助となるよう、お仕事の後ご尽力されていることは、皆さんがご存知のとおりでございます。
上記は、すべてボランタリーでなされていることであり、人のご縁とソフトテニスへの情熱から生まれた結いと愛情の表れと理解させていただいております。最後にいくら文面の上でお話を尽くしても、現在にいたるバックグランドを含め、なかなか、思うところをお互いに理解することは、中々難しいと思われます。HPのメールもございます。お互いを認知したうえで、更なるお話をさせていただければ、幸甚でございます。子供達が自らの自己実現の場としてソフトテニスの目標を定めたときに最高の環境が神奈川に常にあることは、とても重要と考えております。

日藤元父兄。

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