高校の時に、祖父と兄を亡くした。
兄の死は、悲しすぎた。白血病でした。
その後、死というものを受け入れた。
死は恐怖だったが、それが消えていた。
人間は必ず死ぬということを受け入れたのです。
20代のとき祖母が亡くなった。
そして
父が亡くなった。(認知症だった。)
そして、母が亡くなり
最近、妻が亡くなった。(開拓者でした。)
楽園で会える希望は、失われた悲しみでかき消されてしまった。
将来の希望は、今この時に支えてくれる者を与えてはくれないのです。
将来の復活と永遠の命の希望は、支えにならなかった。
事物の体制が終結するとき、救われるのはJWだけではないだろう
それを決めるのは神であって、地上の組織ではないのだから......
永遠の命は神の手の中にある。
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