先日録音完了した一人多重トロンボーン四重奏のミックス作業に入りました。
一人多重録音は大学生の時にTEACのカセットテープMTR(マルチトラックレコーダー)を買って始め、その後ローランドのハードディスクMTRのVS-880に移行、2000年頃からPCベースのハードディスクレコーディングが普及し始めたので、MacのDigtal Performer(DAW)でMIDI打込みから録音・ミックス・マスタリングまで完結させる音楽制作スタイルとなり現在に至ります。
学生時代はカセットMTRでパンチインとピンポン録音を何回も繰り返しながら一人多重トロンボーン四重奏を作っていましたが、今のDAWのようなオートパンチイン機能は無いので、トロンボーンを吹きながらフットペダルを踏んでパンチイン&アウト操作していました。再びこのような録音スタイルに戻ろうとは思いませんが、バンドでのレコーディングとはまた違う、たった一人で音楽を作る楽しさを知ったのもこの頃でした。
一人多重録音歴もかれこれ35年になりますが、いかに一人多重録音臭くなく自然なアンサンブルに聴こえるようにするかが課題で、未だもってその正解は見つからず毎回試行錯誤しています。今回もミックスで新たな試みをやってみましたが、なかなか良いサウンドに仕上がったのではないかと思います。
6月25日リリースの「サテン・ドール」絶賛配信中です。
Satin Doll - for Two Trombones
<収録曲>
1. サテン・ドール - for Two Trombones
2. サテン・ドール - for Two Trombones (SCJP Remix)
プロデュース:岩崎 浩 (mellowtone studio)
作曲:Duke Ellington & Billy Strayhorn
アレンジ&リミックス : Sliding Cafe Jazz Project
トロンボーン : 岩崎 浩
ミキシング & マスタリング : 岩崎 浩 (mellowtone studio)
<リリース日>
2021年6月25日
Spotify、Apple Music、他主要音楽配信サービスにて全世界同時リリース。
[Spotify]
[Apple Music]
[Amazon Prime Music]
[LINE Music]
[AWA]
[YouTube]
サテン・ドール - for Two Trombones
サテン・ドール - for Two Trombones (SCJP Remix)
<トラック説明>
「A列車で行こう」と並んでデューク・エリントン楽団の代表的な楽曲であるが、同楽団以外にも数多くのジャズ・ミュージシャンによって演奏され、ジャズスタンダードナンバーとして大変人気の高い楽曲。シンプルなトロンボーンデュエットアレンジに加え、ストリングスアレンジによるリミックスバージョンも収録。華麗で優雅なストリングスとハープを加えることにより、黒人文化と白人文化の融合を試みた。
<お知らせ>
主要音楽配信サービス各社のSliding Cafeアーティストページのまとめです。
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