宇宙生命

太陽は爆発,この宇宙空間は無くなるという現実があり一方では,日々の超リアルな現実の世界が進行しているとは?

宇宙生命…されど我らの日々

2012年12月24日 | エッセイ
今日がイブとは、とても信じられない。二、三日 飛んでしまった感じです。 肺のほうを 別の病院に見ていただくと、肺がんの可能性大だが、心臓を治療している病院のデータ見て、驚かれ、いつ心臓止まっても、おかしくないとのこと。ちなみに、国立系の救急病院です。検査することも無理でした。テレビドラマのバチスタや心臓移植の世界です。無論、この心臓が止まるときが、自分の最後と決めてます。それなら、煙草吸って、焼き肉食べて、ビールを飲みたい気分です。毎日、力石徹!? が減量に挑んでいるような生活も、心臓だけなら、薬で10年もつ可能性は五分以上だからでした。…積み立てた年金も一円も、貰え!?返して貰えず、バイバイです。もう、漫画みたいで、笑うしかありません。持病のこの心臓で、普通の生活が、どんなに、苦しかったか、何万人に、1人しか分からないでしょうね。私の宇宙生命観も、発展しないまま、終わりです。この空間、宇宙空間は、私たちのように、生まれて やがて 無くなります
。それでは、私たちの超現実の日常の生活は、一体、なんなのでしょうか?考えても仕方ないし 危険視されますが、どうしょうもない真実ですね。