東京競馬場 芝2400mで第43回ジャパンカップが行われます。
2012年11月25日にタイムスリップしてしまいました。
この日は第32回ジャパンカップが行われた日です。
お店のお客さんからジャパンカップの観戦に応募するよう勧められて、ハガキで妻と応募しました。当選するなど思いませずいたところ、郵便受けに招待状(妻宛ペア券)が届いていました。私に応募を勧めたご夫婦と私は落選でした。
当日、ご夫婦と四人で東京競馬場に、私と妻は競馬場での観戦は初めての体験です。入場総数が11万人、招待券はペアで使えますがハガキの宛名と身分証の提示が厳しく他人に譲ることは出来ません。昼食件が二人分付いていたので、一枚をご夫婦に差し上げて、昼食の時の落ち合う場所を決めて、我々は指定席に着きました。快晴の中、ゴール手前の席でした。
指定席専用の馬券発売場があります。
1レースからチャレンジしました。
ジャパンカップは三冠馬と三冠馬の壮絶かつ歴史的な叩き合いでジェンティルドンナ(岩田康誠)、オルフェーブル(池添謙一)、ルーラシップ(C.ウイリアムズ)の着順で写真判定の末に決着しました。
11万人が一斉に帰路に着きます。写真判定が出る前に、我先と急ぐ通路を帰路に着きました。勝敗の結果はネットで確認出来、三連単ゲットしました。

