(新)闘病日記

結局mixiの日記との差別化に迷って、こんな漢字。w

朝まで胃潰瘍、鬱。(with あんかけチャーハン)

2006年01月14日 20時01分30秒 | 戦わないレオパレス生活日記
朝まで胃潰瘍、鬱。
駅から親父と河原。
休業。空腹。携帯こちら。
賽の失敗すれば、センター相談。
単位で中、疲れた…。
ところで、泣けてに盗み、寝てた。
飲んで。早めに一つ。
再び減って、本日、前に見たら無理かな。
名模様。ヤツ。
湯、良かった。
ライン了解。留守、レオパレス、ロケーション(笑)。
を、んじゃ。



…突然どうしたのかというと、最近「親指ポエム」なるものが一部で流行っているらしい。
それは何ですかというと、最近の携帯電話に大抵搭載されている「予測変換機能」を利用して、50音それぞれを入力したときに一番最初に出てくる言葉を並べて、それに句読点を付け、詩にしてしまおうという趣旨のものらしい。
そんなわけで1文字1文字ポツポツと入力しては最初の言葉をPCで入力し…と、どうにも無駄に思える労力を費やして、冒頭のポエム(?)が完成した。

やはり、今までに入力したことのある単語が優先して出てくるという仕様からか、現在の自分の状態を反映したようなポエムになってしまった。
特に、一行目の「朝から」「胃潰瘍」「鬱」という部分なんて、胃痛や吐き気やだるさをこらえて12時間耐えてきた夜勤最終日そのまんまである。

胃痛の後なので、何か胃に優しいものでも食おうというわけで、消化に良い焼き飯と粘膜を保護するとろみ食。
即ち、あんかけチャーハンでも作って食うことに。

材料は、ごはん1膳強、卵1個、玉ネギ1/4個、にんじん1/3本、キャベツ2枚、塩こしょう少々、水500ml、つゆの素適量、料理酒少々、酢少々、砂糖小さじ2、魚缶1缶、片栗粉適量。

ご飯をボウルに入れ、卵を割り入れて、よく混ぜる。
玉ネギと人参は5mm角くらいに細かくする。キャベツも適当に細切れにする。
フライパンを熱して、油を入れて玉ネギと人参を炒める。
玉ネギが半透明くらいになったら、キャベツを投入し、塩こしょう少々。
キャベツに半分くらい火が通ったら、卵まぜご飯を投入。
ヘラで全体をよく混ぜながら炒める。
炒まったら皿へ。

フライパンまたは鍋に水を入れ、つゆの素、その他調味料を入れて、混ぜつつ加熱。
今日はここで、魚の缶詰を入れてみた。サンマのしょう油煮。よくほぐす。
沸騰してきたら水溶き片栗粉を投入。
固まり具合を見て、良ければチャーハンの上にかけて、完成。

出来映え:75点

ちょっと酢が強かった…。

あと、見た目がいまいちなのは、いつもの通り。(苦笑)
B型の特徴は、食事の際、料理の見た目や周囲の状況に左右されず、味のみを感じられることらしいので、問題ナッシング。

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