- 田舎の家を守るソーラー発電利用の換気扇
田舎の実家を相続したものの、都会で働いているため当分の間は帰郷することはないが将来的には利用したいと考えている。
しかし、だれも住まない家の管理に悩んでいる、家は人が住まなくなると急激に劣化が進む(風通しを行わないと湿気が滞留しカビ・腐朽菌・ダニなどが発生)。
知人や不動産屋に依頼して管理するのも一つの方法だが、それなりに費用が掛かる上、2週間に一度程度の風通しではたいした換気は出来ない。
このような家の管理にお悩みの方に朗報です
商用電源不要・スイッチ操作の要らない換気扇のです
電源が無くても専用ソーラー発電で運転する換気扇、ステンレス製ベントキャップがパイプファンに変身、電気代0円、スイッチ操作なし
雨水・風・虫の侵入は完全にシャットアウト、コンパクトながら風量は十分、ソーラーパネルと換気扇本体は分離型なので日陰であろうと地下であろうと何処でも設置可能
太陽光発電の欠点である雨の日や夜間の発電不可を利点して生かす換気扇、雨天日や夜間は湿度が増すので換気扇は運転しない方が都合がいい
無人でも、しっかり風通しをするソーラー換気扇、日照と共に安全・確実な通風可能
ベントキャップ型換気扇は㈱ソーラー・カンキ社が実用新案登録済みのオリジナル商品です、詳細は弊社オンライン販売にて確認ください。
ソーラーカンキ社は太陽エネルギーと共にスマートな生活を築く!
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