太陽光を 活用する機器紹介

太陽光を最大限に活用する持続可能な脱炭素社会を拓く

100%太陽光活用デモハウス

2021年04月28日 | 太陽光活用

 太陽光活用のエネルギー自立ハウス

ソーラー発電の電気を蓄電し最大2000Wの出力が可能な電源
 
ソーラーパネル210W6枚、合計1260Wで発電
MPPT方式でバッテリーに充電
 
 
12V 105Ahのバッテリー5台を並列に接続
 
 


ソーラー温風ヒーターの実力
 
太陽光を約1平米の波板鋼板を貼った密閉ボックスで集熱し空気を温め暖房
クリーンで安全なソーラーヒーター、デモハウス約10畳の部屋を晴天であれば
他の暖房器不要で充分な暖房が可能、導入をお勧めします
 
太陽光集熱器
 
 
室内吸気と排気

 

55度の温風を排出
 

ソーラー24時間換気扇稼働

 
50Wのソーラー発電で蓄電し、24時間換気扇とソーラーヒーターのファンに給電
常に新鮮な空気環境を作る、1時間当たりの風量は約40立米で暖気を奪わない
 
ソーラー24時間換気扇


提供は株式会社ソーラー・カンキ社

 
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換気扇|驚愕のソーラー24時間換気扇50Wタイプ出現

2021年04月07日 | 防災

ソーラー24時間換気パネル50Wにアップ        

防災倉庫には、災害時に備える食料品・水・生活用品・資機材などが保管されている

この保管物資を湿気から守るために換気扇が備えられている

ほとんどの防災倉庫には電源が無い、そこでソーラー24時間換気扇(蓄電式換気扇)が活躍し保管資材を守る

実際に災害が起こった場合、保管資材がトラブルなく活用されるのは当然だが、防災倉庫にスマホ充電できるUSB出力があればとても助かる

スマホがあれば肉親との連絡やニュースで災害の状況などが確認ができる、     

株式会社ソーラー・カンキ社はソーラー24時間換気扇にUSB出力2個付(最大2.5A)のコントロールチャージャーを採用いたしました、さらにより安定した換気と蓄電を可能にするためにソーラーパネルを50Wにアップ


何十台ものスマホ充電には対応できませんが、少しでも充電できれば安心できるのではないでしょうか、災害時にはスマホは不可欠です。

この商品のお問い合わせはこちらまで

直販サイト

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エネルギーは太陽光だけ、ソーラー温風ヒーター導入の勧め

2021年04月02日 | 太陽光の有効利用

 太陽光活用の実証実験ハウス

●太陽光発電で蓄電、最大2000kw使用可能なエネルギー自立ハウス
 最近は売電単価が下がったために自家消費型太陽光発電の大規模化が進んでいる
 弊社では太陽光活用の実証実験用のため小規模で行っている
 
ソーラー温風ヒーター
 太陽光を集熱するため、約1平米のケースに波板鋼板組み込み断熱密閉を行う
 鋼板面積は波板なので平面と比べ約1.6倍の面積が得られる
 太陽熱は1平米で最大1kw(860kcal/h)の熱量が得られる
 *熱量計算の例:1㎡のケースに波板集熱板(表面積約 1.6 倍)を設置 冬の照射熱量を
  20%、照射時間3hとすると得られる熱量は 860×0.2×3×1.6=825.6kcal
 *1立米の空気を1度上げるのに必要な熱量=310cal 10度上げるには熱量=3.1kcal
   実験実証はハウスの容積=約41立米 10度温度を上げるのに必要な熱量=127kcal/h
  上記の熱量発生量からみると、晴天日であれば、他の暖房器無しで充分な暖が取れる
 *温風の送風は温度センサースイッチで好みの温度でファンを稼働させる、稼働には太陽光
  発電で蓄電したDC電源を使用(太陽光発電では安定した電圧が得られないため、送風が
  不安定になる)
 
 特徴:火を使用しないので安全
    クリーン温風で清潔
    CO2排出ゼロ
    ランニングコストゼロ円
 
太陽光集熱器
 
外気を吸気し温め、常に新鮮な空気を排出
温風排気の温度表示


●弊社では以前、太陽光温風ヒーターをパッケージ商品として発売してましたが、個々住宅
 事情が異なるので、個々の住宅に会った太陽光温風ヒーターを設計していきたいと考えています。思いのほか効果絶大です、持続可能なエネルギーの活用を推奨いたします
 見学歓迎!!(山梨県北杜市)
 
 
 
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