太陽光を 活用する機器紹介

太陽光を最大限に活用する持続可能な脱炭素社会を拓く

梅雨の湿気対策はソーラー換気扇で

2013年05月30日 | 日記

東京も梅雨入り、例年よりも10日ほど早いようだ。
ジメジメ、ベタベタ、お肌には良いようだが住宅にとっては気の許せないシーズン高温多湿がもたらす悪害、昔の日本住宅は通気性が良く湿気に対しては極めて強かった、でも冬は寒くて暖房も利かない、ひたすら忍耐の世界。今は高気密・高断熱住宅でエネルギー効率も良く極めて快適な生活ができる、問題は湿気対策。日頃から換気を行えば防げる問題だが、換気を怠ると油断大敵、カビ・ダニの繁殖、木材の腐朽、シロアリ発生へと繋がって行く。 早急に対策を打っておかないと住宅に大ダメージを与え、多大なリホーム費用が掛かる事になる。弊社で開発したソーラー換気扇、「晴運雨休」晴れた日に最大運転、雨の日はお休み換気扇、余計な湿った空気は取り入れず、晴れた日の乾いた空気を取り入れ湿気から住宅を守る。<特に別荘や空き家住宅のように普段住んでおられない住宅には安心の一品です、無人運転で電気代無し、しかも安全設計のソーラー換気扇。
是非、弊社ホームページでご確認下さい。

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ソーラー換気扇で屋根裏高温対策

2013年05月27日 | 日記

ソーラー屋根裏換気扇

夏は屋根裏の温度が60℃近くなり、その熱が部屋に伝導し冷房が利かなくなる。 屋根裏の高温空気を排熱すれば部屋の温度も下がり冷房効率も上がりエコで省エネになる。日中の日射量が上がると屋根裏の温度も上がる、ソーラー発電は日射量が増えれば発電量が増える、この原理を応用して作ったのがソーラー換気扇です。 日射量が増え高温になった屋根裏の空気をソーラー換気扇で排熱する、何とも合理的な換気扇ではないでしょうか、電気代は掛かりませんしスイッチ操作も必要ありません。 株式会社ソーラー・カンキ社はソーラー発電利用の換気扇を多種取り揃えています。

是非、弊社ホームページで詳細、ご確認下さい。

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間もなく梅雨のシーズン

2013年05月27日 | 日記

換気の重要性

まもなく梅雨のシーズン、ジメジメ・ベタベタいやなシーズンだが、農作物にとっては水に恵まれる大切な季節、女性の肌にも潤いをもたらす美しい季節。住宅にとっては歓迎せざるシーズン、特に高気密住宅は室内・床下・屋根裏に湿気が溜まり湿気が逃げにくくカビの発生が起こる。カビの発生は、住宅にダメージを与えるだけでなくカビの胞子が飛散し人の健康まで害する。この対処法は換気扇による強制換気しかない、しかし一般電源換気扇を随時稼働させると雨の日や夜間の湿度を多く含んだ空気まで取り込むことになり、かえって湿気を増やす事にもなり兼ねない。弊社が提案するソーラー換気扇は湿気を取り込まない、日射量の多い晴天の日に最大限に稼働し曇天や雨の日には稼働しないので湿った空気を取り込まない、しかもスイッチ操作の必要も無く全て自動で換気を行う。

詳細は弊社ホームページをご覧ください。

 

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住宅の湿気・カビ対策

2013年05月23日 | 日記

夏は高温多湿の日本、湿気対策どうされていますか?                           昔の日本の住宅は床下も広く部屋は隙間風がすうすう通る家だった。ところが最近の家は耐震構造・高気密住宅で隙間風など通る余地などなく湿気が溜まり易い家、湿気は住宅にとって最大の敵。湿気が原因でカビ・ダニの繁殖を誘引し、家だけでなく人の健康まで害する。弊社が提案する湿気対策は、太陽光発電利用の換気扇で晴れた日の乾燥した空気を大量に取り込み、雨の日には湿った空気を取り込まない換気扇の導入です。特に別荘や空き家住宅の通風・換気に効果的な換気扇です、一般電源を使用しませんので、安全面に関しましても安心して使用できます。       詳細は弊社ホームページでご確認下さい。

 

 

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「晴運雨休」のソーラー換気扇で住まいのカビ・湿気対策

2013年05月20日 | 日記

ソーラー換気扇はソーラー発電の電力を使用しているため、日照時しか運転しません。住まいの湿気対策には、とても理にかなった換気扇です。晴天時の日射量の多い時にフル回転し最大限の乾燥した空気を取り込む、また曇天や雨天には日射量が減り回転量が減るため湿った空気を取り込まない。この事から、ソーラー換気扇は湿気対策をするのに実に理想的な換気扇、電気代も人の手も必要とせず乾いた空気だけ取り込む換気扇。ソーラー換気扇の役割を湿気・カビ対策専用として取り付けて置くと、住宅を劣化させる原因の湿気から守る事が出来る、高気密・高断熱の住宅には絶対必要な一品です。

 詳細は弊社ホームページでご確認下さい。

 

http://house.blogmura.com/construction/

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ソーラー換気扇だからデキル湿気対策

2013年05月17日 | 日記

ソーラー換気扇はソーラー発電の電力を使用しているため、日照時しか運転しません。これは住まいの湿気対策にとても理にかなった換気扇。晴天時の日射量は最大になり換気扇もフル回転し最大限の乾燥した空気を取り込む、また曇天や雨天になると日射量が減り換気扇の回転量が減り湿った空気を取り込まないようになる、この事から湿気対策をするには理想的な換気扇である。   電気代も人の手も掛けづに乾燥した空気だけ取り込む換気扇、イイ事ばかりのようですが臭いがこもった時の緊急換気には対応できません。ソーラー換気扇の役割を湿気対策用と考え一家に1台取り付けて置くと便利です、住宅を劣化させる原因の第一は湿気です、高気密・高断熱の住宅には絶対必要な一品です。
是非、弊社ホームページで商品詳細を確認下さい。

http://house.blogmura.com/

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ソーラー床下換気扇の効果

2013年05月14日 | 日記

住まいの床下、湿気が溜まっていませんか、床が凸凹したり畳が湿気ていたりすると床下は相当危険な状態になっています。普段から床下を点検することなどまずありません、気づいたときには相当悪くなっている、人の病と似ています。湿気をなくすためには日ごろから乾いた空気を送っていれば湿気は無くなります、そこで弊社が販売していますソーラー床下換気扇をご紹介します。 ソーラー発電利用の換気扇で床下換気、ソーラー発電利用のメリットは電気代が掛からないのも一つですが、日照のある晴天日に大活躍する事です、晴天日の乾いた空気を送り込み、雨の日の湿った空気は送り込まない、日照による換気コントロールが出来るのがメリットです。
それと大切なことは、排気だけでは床下全体の空気の入れ替えは難しいです、換気扇の周りの空気しか換気しません。南側に面した床下から強制給気し北側に強制排気をする空気の流れを作る事が重要です、この結果まんべんなく床下の空気が入れ替わり乾燥した状態になります。
是非試してみて下さい、お問い合わせは株式会社ソーラー・カンキ社まで。


http://house.blogmura.com/construction/

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秋葉は神田明神祭り一色

2013年05月13日 | 日記

昨日、久々に秋葉原に電材の仕入れに行って参りました。 五月晴れの清々し日で、秋葉は神田明神のお祭りで祭り一色、この日ばかりはコスプレ少女よりも半纏・下帯姿の男衆の方が目立った日でした。オタクの町と言われる秋葉ですが、伝統的な祭りもうまく溶け込んだ楽しい風景。 電気代0円の換気扇提供の株式会社ソーラー・カンキ社

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ソーラー発電利用の換気扇で床下換気

2013年05月11日 | 日記

住まいを支える大切な土台、土台が健康であれば住宅は健康な状態でいられる。
土台は地面に近い場所に位置しているため常に湿気との戦いです、湿気が溜まるとカビが発生やシロアリの発生の原因になってしまいます。一度シロアリが発生すると、そう簡単には排除できませんし、カビの発生で木材の腐朽が進み土台にダメージを与えてしまいます。土台にダメージが起こってからでは手遅れです、相当なリホーム費用を掛けて修復することになります。
そこで、土台を守るためには湿気対策です、床下の通風を良くすれば湿気は排除できます。そこで太陽光利用の換気扇で床下換気をお薦めします。太陽光利用の換気扇だと雨降りには稼働しませんから湿った外気を床下に取り込みません、天気のいい日に乾燥した外気を取り込み床下を湿気から守ります。電気代も掛からず、手間の掛かる事も一切必要がない、しかも環境に良い。
是非、弊社ホームページで詳細確認

 

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別荘のカビ湿気対策にソーラー換気扇導入

2013年05月08日 | 日記

関東地方では清々しい五月晴れの日々が続いておりますが、東北・北海道ではいまだに降雪があるようで、農作物に被害が出ない事お祈り申し上げます。
弊社、株式会社ソーラー・カンキ社は、普段使用しない別荘のカビ湿気対策として高風量のソーラー換気扇設置、実証実験を始めました。
結果は、後日報告させて頂きます。
youtube動画
株式会社ソーラー・カンキ社

 

http://house.blogmura.com/construction/

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