高温多湿の日本では住宅の湿気は大きな問題になっている、昔の住まいは自然の通風がありましたが、高気密住宅では自然通風が
出来ず湿気が滞留し結露しカビの発生を迎える。
高気密住宅では自然通風が出来ず機械による強制換気扇で行うしかない、問題なのは24時間換気はシックハウス対策には対応する
が、湿気対策にはならない、何故なら夜間や降雨時は屋外の湿度がくなる、その時に換気扇を稼働すれば当然、湿気を含んだ空気
を取り込み逆効果になってしまう。ソーラー発電利用の換気扇なら夜間も降雨時も換気扇を運休するから湿気を取り込まない。
しかも、ランニングコスト0円、オペレーションフリーで運行できます、CO2排出ゼロの究極の「省エネ」換気扇です。導入をお考えでし
たら、ソーラー換気扇専門開発の㈱ソーラー・カンキ社にお問い合わせください。
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