平成25年度の調査では日本には757万戸の空き家がある、住宅総数の13.1%にあたる。
空き家を廃墟にしない、廃墟になったらゴミ同然、建物として利用できなくなる。個人的な損失ではなく地球的な損失、価値あるものを守
る事が必要。 建物にダメージを与える最大の原因は「湿気」、これを除けば意外と簡単に建物を守ることが出来る、対策は通風。
空き家は無人だから風通しをしてくれる人が居ない、だから湿気が滞留し結露、カビの発生でダメージを与える、ならば無人で風通しを
する仕組みを作ればよい。ソーラー発電利用の換気扇なら無人でも換気可能だし、発火などの心配無しで空き家を守る。
ソーラー換気扇なら湿度がくなる夜間や降雨時は運転休止で湿度の高い外気を取り込まない、だから普通の換気扇よりも湿気の排
除が早い。
ソーラー発電の導入をお考えでしたら、ソーラー換気扇専門の開発・販売を行う㈱ソーラー・カンキ社にお問い合わせください。
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