敏感肌な わたしは合成なモノが身体に合わなくて
無添加、オーガニック系を好んで使用しています。
今まで使っていたクリームチークが減ったので
同じのを購入しようと思ったら廃盤😢
色々 探して こちらのオーガニックなコスメに出会いました。
「 TV & MOVIE 」 なかなか良さそうです。
紫外線が気になる季節になってきましたね・・・
私は敏感肌なのでSPF３０以上の日焼け止めを付けると
お肌の水分を奪われカッサカサになります。
この日焼け止めを下地クリームとして使い始めたのですが
使用感も良く肌に合っているようで、２つ目を購入しました。
アロエベラ液汁をベースに水と塩を取り除いた
全原料中、オーガニック成分配合率５４．０％のクリームです。
成分内容など詳細は下記サイトに掲載されています。
気になる方は、ご覧下さいね。
http://www.madeoforganics.com/body/sunscreen.html
特に冬は、このシャボン玉石けんさんの※ＥＭ石けんが とても良いです。
顔、体は、この固形石けんを使用しています。
洗顔したあと、しばらく化粧水をつけなくても突っ張りません。
合成界面活性剤・酸化防止剤・色素・香料を含まない石けん素地１００％の無添加です。
髪は、同社の液体ＥＭシャンプーとリンスを ずっと使用しています。
お子さんが いらっしゃる方、お肌で悩んでらっしゃる方は特にお薦めです☆
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※ ＥＭとは・・・
Effective （ 有用 ） Microorganisms （ 微生物群 ）＝ 有用微生物群
昔から世界各地にある発酵食品、例えばパンやヨーグルト、納豆
味噌、しょうゆ、酒などは微生物 （ こうじ菌・乳酸菌・酵母など ）を
利用して作っています。
このように自然界に多く存在する微生物の中には
人間を助けるものも多く とても身近な存在といえるでしょう。
有用微生物とは、人間の腸内に住むビフィズス菌のように
環境を良くし動植物の細胞を活性化する働きを持つ酵素や生成物を
作り出す微生物のことで、人間や自然環境にも役立つものをいいます。
そしてもっとも重要なのは、条件を整えれば微生物同士は
お互い有用な共同作業ができるということです。
こうした複数の役に立つ微生物を組み合わせたものが
ＥＭ （ 有用微生物群 ） なのです。
ＥＭ （ 有用微生物群 ）は、 琉球大学の比嘉教授が発見し
長年にわたって開発・研究されたものです。
（ シャボン玉石けんのＨＰより引用 ）
合成界面活性剤を 止めて丸５年になります。
この時期になると カッサカサになっていた唇も しっとりしています。
私は、合成な化粧品に永年悩まされていたので
シャボン玉石けんさんと出会ってから、本当に良いもの
無駄な化粧品を使う必要がないと云うことに気付きました。
昨年秋に従妹が お土産でくれたオーガニックリップクリームが とても良かったので
もう一度欲しいなと思っていましたが、近くで売られていなかったので
今回は太陽油脂さんから出ている「Pax」の お肌しあわせリップクリームを 購入しました。
こちらも合成界面活性剤、合成酸化防止剤は使用していません。
口紅の下地としても使えます。
成分は、ハイブリッドヒマワリ油、ミツロウ、ヒマシ油、シア脂、カルナウバロウ、
ロ－ズマリーエキス、ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油、オレンジ果皮油、
トコフェロール（天然ビタミンＥ）
エッセンシャルオイル（天然精油）な香りが心地よいです。
最近、合成の香りなのか、天然成分の香りなのか見極めることも出来ます（笑）
以前 リップクリームも自分で作ったことあります。 興味のある方は、ご覧ください → ★
いつも愛用しているパシャのグレープフルーツコロンが
品切れしていたので、自分で作ってしまいました（笑）
天然精油の柑橘系グレープフルーツとレモングラスの１０滴を７対３でブレンド。
原料は、精製水・エタノール・天然精油とシンプルです。
持続性はありませんが、合成香料を使用していないので何度でも使えて経済的。
携帯用の遮光容器スプレーに入れて、外出時、汗ばんだ自分にシュッ！
家に居る時は、枕にシュッ！ 暖簾にシュッ！ エアーにシュッ！
柑橘系は爽やかな香りで癒されます☆
使用料は それぞれ違うのに なぜか同じ時期に重なって無くなることが多々あります。
今回は、MARKS & WEBの化粧水と美容液、FANCLのクレンジング・・・
この組み合わせにしてから、肌の調子が宜しいです。
どれも合成界面活性剤を 使用してないので、敏感肌な私は安心して使用できます。
無添加生活を 心掛けるようになってからでしょうか、先日１２歳も若く見られて sonosono ご満悦☆
以前から無添加石けんのことなどでブログに綴ってます。 興味のある方は、こちらから どうぞ → ★
一昨日、生活の木 にて 自分で作れるリップクリームキットを 購入しました。
前々から作ってみたいと思っていたので、ワクワク★
原材料は、ビーワックス ・ ホホバオイル ・ハーブパウダーの※ネトルのみ・・・
合成界面活性剤 不使用の敏感肌に優しいオーガニックです。
ビーワックスとホホバオイルを 湯煎し ハ－ブパウダーネトルを 耳かき一杯くらい入れると説明書に記していたのに
誤って全量入れてしまいました （（（￣～￣：）
問い合わせたら害は無いとの事・・・一安心 （ ＾ ＾ ； ）
淡いグリーン色になる予定でしたが、抹茶色になりました（笑） なかなかの使用感です☆
※ネトル （ 和名 ： イラクサ ）
鉄分・ビタミンＣをバランスよく含んでおり血液をきれいにする。
近年、花粉症予防に副作用なく良いとされているハーブだそうです・・・
化粧水が無くなりそうだったころ、ちょうど
echt 仲間の BUDDY さんのブログを 読んで良さそうな化粧水を発見しました。
MARKS ＆ WEB から出ている保湿化粧水です・・・
天然水に精油を 配合したアルコールフリーのしっとりタイプ。
以前、無添加石けんで使ったことのある 松山油脂 が親会社なので安心です。
使用感は、柑橘系のマンダリンオレンジの香りが心地よく保湿力もあり
年中、乳液を 使わない私には、ちょうど良いです。
ついでに体用のハンドメイドオーガニック石けんも購入・・・
レモングラスとユズの香りの２種類 選びました。
こちらも天然の柑橘系の香りで癒されます♪
勿論、合成添加物は入っていないので洗い上がりもさっぱり！
これからの季節にピッタリです （＾ー＾）
以前から、このブログを読んでらっしゃる方は、私が石鹸マニアなことは
ご存じだと思いますが、今回は体用で使っている石鹸を紹介します☆
アレッポの石鹸
オリーブオイルとローレルオイルを原料としています。
添加物や香料は、一切使われていない昔ながらの釜焚きで
石鹸を作ったときにできるグリセリンがたっぷり含まれています。
私が このアレッポの石鹸と出合ったのは、昨年の夏、家庭創作料理 masa の
店長でもある中学からの友人の家へ遊びに行ったときに使わせてもらってから
まんまと虜になってしまいました。 使い始めて４個目に突入！
偽物の香りでなく自然の植物の香りがとても癒され肌への刺激もありません☆
顔と体は、無添加の 石けん を使っています。
しかし、髪は、合成シャンプーを使っていたので ずっと違和感がありました。
何度か、髪も洗える無添加石けんで試してみましたが
石けん特有のギシギシ感が襲ってきます（＞0＜）
このギシギシ感は、長年使い続けてきた合成シャンプーが髪に付着し
その残留が抜けている証拠ですが、なかなか使えずにいました。
先日、友人Ｋ の家に遊びに行ったとき使わせてもらった
太陽油脂 から出ている PAX olie シャンプーとリンス が とても気に入り
早速、購入しました。
石けんシャンプー特有のギシギシ感は残りますが、専用のリンスで仕上げると
乾かした後の髪が、ふわふわ になりました（＾ー＾）
個人差はあるようですが、半年くらいで髪本来のコシのある
ツヤツヤした髪に生まれ変わるそうです☆
こちらは、合成界面活性剤・合成酸化防止剤・防腐剤・着色料は、
一切使用していないので安心です。
人に環境に優しいモノに、また出会うことが出来ました（＾ー＾）
２月より３月のほうが寒いですね（；ー；）
カロライナジャスミンも まだ蕾のままです・・・
シャボン玉石けんと出会ってから、虜になってます（笑）
最近、石けんについて、友人・知人と語る機会が増えてきたので
以前のブログでも紹介しましたが、また綴ってみようと思います。
最初は、スタンダードな浴用タイプを洗顔と体に使っていました。
ひとつの石けんを両方に使うと小さくなるのが早いので
分けて使うことを思いつき、前から気になっていた ＥＭ石けん を
洗顔用として購入してみました。
（ 以下 ： シャボン玉石けんのＨＰより引用 ）
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ＥＭとは・・・
Effective （ 有用 ） Microorganisms （ 微生物群 ）＝ 有用微生物群
昔から世界各地にある発酵食品、例えばパンやヨーグルト、納豆
味噌、しょうゆ、酒などは微生物 （ こうじ菌・乳酸菌・酵母など ）を
利用して作っています。
このように自然界に多く存在する微生物の中には
人間を助けるものも多く とても身近な存在といえるでしょう。
有用微生物とは、人間の腸内に住むビフィズス菌のように
環境を良くし動植物の細胞を活性化する働きを持つ酵素や生成物を
作り出す微生物のことで、人間や自然環境にも役立つものをいいます。
そしてもっとも重要なのは、条件を整えれば微生物同士は
お互い有用な共同作業ができるということです。
こうした複数の役に立つ微生物を組み合わせたものが
ＥＭ （ 有用微生物群 ） なのです。
ＥＭ （ 有用微生物群 ）は、 琉球大学の比嘉教授が発見し
長年にわたって開発・研究されたものです。
ＥＭ技術とシャボン玉石けんの技術が・理念が出逢い
今までになかった新しいＥＭ石けんが誕生しました。
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とても ふっくらと洗い上がり、突っ張り感が全くありません（＾ー＾）
このＥＭ石けんを使い始めて２つ目になりますが
肌の質がとても良くなり、弾力が出てきたのです☆
すっぴんでも良いんじゃないかと思うくらいになりました☆
手洗いや、台所用も この石けんを使ってます☆
興味のある方は シャボン玉石けんのＨＰ で調べてみてください（＾＾）
基礎化粧品も （ 無香料・無着色 ）に拘っています。
生協 （ ｃ ｏ ｏ ｐ ） から出ている 化粧品 この２つを使ってます。
写真の左側は、化粧水（ しっとり ）タイプ ・ 右側は、美容液。
【 無香料・無着色・パラベン（ 防腐剤 ）無配合 】 なので、とても安心です。
最近購入した ＥＭシャボン玉石けん で洗顔したあとに付けてます。
寒いと どうしても お湯で洗ってしまいがちですが
水に近い温度にすると肌のカサカサ感が改善されました☆
洗顔や浴用に使うのは、石けんと決めています。
子供の頃から、あまり肌が強くないので
色んな種類の石けんを使ってきましたが
この 石けんに出会って衝撃が走りました！！
勿論、肌に優しいのですが、化学物質を一切使用してないので
排水が一日で水と炭酸ガスに分解され、環境にも優しい石けん。
しかも石けんカスは微生物の栄養源になり
最終的には、魚のエサとなるそうです（＾ー＾）
食器洗いも 台所用の この石けんに変えました。
冬季は、ハンドクリームが欠かせなかったのですが
天然油脂の成分が、しっとりとさせてくれるので
ハンドクリームを使う必要がなくなりました。
興味があることは、掘り下げないと気が済まない性格なので
この石けんを製造している社長さんが出版された書籍も読みました。
とっても興味深いことが綴られています。
手荒れ・肌荒れが気になる方は、必見です☆☆☆
シャボン玉石けんのＨＰ