学生時代、富田林に６年ほど住んでいたのに
全然知らなかった寺内町（じないまち）へ 行ってきました。
重要文化財になっている旧家が沢山あり、
大阪府下で唯一の重要伝統的建造物群保存地区となっています。
この日は、ほんとに体が溶けそうなくらいの気温でしたが
中学からの友人で絵かきの一色亜貴子が満面の笑みで富田林駅まで迎えに来てくれました。
今秋、彼女と２人展を 開催するための打ち合わせと
近郊に引っ越しした共通の友人ＤＭっちゃん宅へお邪魔しに・・・
寺内町には 気になる雑貨屋さんや天然酵母のパン屋さんが てんてんと
店舗として入っており また訪れたい場所です。
一色亜貴子のアトリエで絵画を見せてもらいました。
普段、似顔絵作家として活動している彼女ですが、やっぱり本物は良いですね！
彼女の優しさが作品に表れており、とても魅了されました。
そして、友人ＤＭっちゃん宅へ お邪魔してきました。
茶葉から たててくれた冷たいウーロン茶が暑さを忘れさせてくれます。
途中で共通の友人、職人Ｍ子が訪問。
沢山、笑って、汗かいて、愉しい時間は、あっという間です。
至れり尽くせりで、ほんと ありがとう！
今日は、久し振りに樹脂アクセサリー作家のOURSちゃんと
大阪中之島デザインミュージアムにて開催されている「kawaii zakka」展に行ってきました。
その前にOURSちゃん お奨めのfouetさんにてランチ☆
キッシュとベーグルサンド、食べ応えあって美味しかったです。
到着！ 川沿いにあり 開放的な空間です。
ただいま～
おかえり～
今年１月にパリで開催した「Kawaii Zakka 展覧会」の帰国展を
中之島デザインミュージアム de sign de で開催されています。
関西の雑貨屋さんがこの人！という作家さんを紹介するコーナーで
cocoaさんからOURSさんが紹介され展示されています。
良い刺激になりました。
興味のある方は、是非行ってみて下さいね。 今月２２日（日）までの開催です。
東京在住の愉快な友人達が集まってくれました。
学生時代、同じ屋根の下で暮らした気の置けない仲間・・・
愉しかったな～ ありがとう！ つづく
cocoa さんを 出てから
中崎町の公園にある八重桜の木の下が絨毯のように綺麗だったので お約束の写真撮影。
この３人だけで会うのは初めてなのに 初めてな気がしないのは なぜだろう？と思いながら
中学からの友人、ＤＭっちゃんとスケバンＭ子と中崎町を 散策 しました。
お腹グーグー、先ずは、ＤＭっちゃん お奨めのビストロに入りました。
中崎町にあるのは、前から知っていたのですが入店は初めて☆
日本人好みにしていない 媚びない料理と訊いて、ワクワク楽しみにしていました。
昼間からアルコールが欲しくなる しっかり味付けされた前菜。
飲めなくなったけど、ワインがほしくなるメイン料理。
３人共通の話に涙が出るほど笑って食べてを繰り返して、ご馳走様でした。
素敵な鞄を置いてる雑貨屋さんと手拭い屋さんの店長さんと 沢山お喋りして
それぞれ、ほんとに その商品が好きでたまらないなんだなと
一所懸命に説明する様子が、作り手の私も嬉しくなりました。
スケバンＭ子は、総会があるので途中でお別れ・・・バイバー－－イ☆
場所を南に移し、晩ご飯を 食べる前にＤＭっちゃん お奨めの たこ焼き屋さんに入ると
俳優の古田○太さんに遭遇しました。 すんごい存在感☆
舞台で来阪されてたのかな～？ 握手してもらえば良かった～！
美味しいカレーもしっかり食べて・・・
最後は、フレッシュジュースでビタミン摂取しました。
またまた愉しい時間を ありがとう！
中学からの友人２人と待ち合わせし
樹脂作家 OURS ちゃんの個展が昨日から始まったので行ってきました。
会場は、大阪中崎町にある cocoa さんで開催中です。
内容は、行ってきてからの お楽しみです☆ うふふ♪
『 MOMOIRO TEN 』
L'exposition d' OURS a cocoa.7
2012年4月16日（木）～5月6日（日）
（ 5月1日（火）はお休みです ）
詳細は、下記のblogをご覧くださいね♪
http://oursours.exblog.jp/
てんまーとのイベント帰り、中学からの友人で似顔絵作家の一色亜貴子が
グループ展を 開催しているので、友人のＤＭっちゃんと本人と一緒に行ってきました。
中崎町にある「イロリムラ」と云う場所です。
延べ４３名の絵描きさんが集合しています。
彼女の作品は、優しいパステルカラーの子供の絵のイメージが強いのですが
今回の作品は、重厚感ある赤を背景にした大人の女性の油絵でした。
第三回 「クロッキー会 ミケランジェロ展」
４月１８日（水）～４月２３日（月）まで
場所 → http://www.k3.dion.ne.jp/~irori-05/
「 いま何時？ 」
「 オレンジ～ 」
「 いま何時？ 」
「イボ（以下省略）～」
中学から、変わらない会話を交わしながら一色は帰宅。
その後、ＤＭっちゃんと梅田にある美味しい焼売の お店に連れてってもらい
嬉しくて、愉しくて、数時間でしたが、とても元気になれる時間を過ごせました。
ありがとう！
中学からの同級生、友人カ○ンが、パンケーキ＆スープダイニングの お店を
オープンさせたので行って参りました。
オーナー お奨めの苺パンケーキと珈琲を 頂きました。
私は、パンケーキ 初体験！
ボリュームたっぷりですが、甘さ控えめで ペロリと完食しました！
とっても美味しかったです。
パスタや軽食、お酒もあります！
ひとりでも入れる お洒落な お店ですので
近くに お立ち寄りの際は、是非 ご賞味下さい☆
「 e l k 」 エルク
大阪市中央区西心斎橋1-10-28
心斎橋Ｍマンション１Ｆ
0662453773
open-close 10：00～23：00
（ アメ村にあるローソンの右隣にあります ）
某SNSの なにげない 私の つぶやきから色々な展開があり、
高校時代の友人 Ｉm○nが、嫁いだ蔵元の焼酎を お礼にと送ってきてくれました。
sonosonoブログでブックマークにしている「重家酒造」さんの「ちんぐ」です。
以前にも飲んだことがあって、その美味しさが忘れられず
そろそろまた飲みたいな～と願っていたところでしたので
突然送られてきて、ほんとビックリしました☆
今日は、お湯割りが おすすめと云う「黒麹」の方を 頂きました。
麦の香ばしさが口いっぱいに広がり、鼻から「ふっ」とぬける感じがたまりません。
とっても飲みやすいので、ついつい沢山飲みそうになりますが
ゆっくり、じっくり、大切に飲まさせて頂きます。 Ｉm○n ありがとう☆
先日、私の友人が某SNSにて書いてくれた文章を読んで涙が止まりませんでした。
とてもとても温かい気持ちになりました。 一生大事にしたい宝物です。
本人に承諾を頂いたので、以下転記します。 読んで頂けたら幸いです。
さて、私の大事な友人のお話。
彼女とは中学からの同級生だ。でも在学当時も卒業してからも親しい間柄ではなかった。
もちろん、彼女の魅力はたくさん知っていた。
中学の頃、私は通学生で彼女は寮生。時々寮の行事があるときに私達通学生も招かれる。
その時の演しものなどで活躍していたのが彼女だった。
涼しくトボケた顔でおかしなことを言い放つ。
いったいどういうような回路からあの発想って出てくるんだろ。計り知れないよなぁ。…
彼女の素晴らしさを感じつつも、クラスが同じにならなかったりで近い関係になることはなかった。
エスカレーターで高校に上がり、彼女はそんな演しもので活躍していた仲間と共に
それまでなかった演劇部を発足させた。
一年生だけでスタートした演劇部は、それだけでもみんなを驚かせた。
86年当時の世の演劇事情は、ちょうど小劇場ブームが到来したころ。
高校の演劇コンクールでも、別役実はもちろん、つかこうへい、野田秀樹などの脚本を使用したり
そのテイストに影響を受けたオリジナル作品が大半だったという。
高校演劇だって、時代はもうとうに「新劇以降」がスタンダードだったのである。
しかし、うちの高校の演劇部が最初にエントリーしたのは『奇跡の人』だった。
挑戦的に直球の演目である。
でも、そんな事情を知っていようといまいと、そんなものに関係なく大会前の試演会は圧倒的だった。
やはり、ストレートだった。
けれど、いわゆる「演劇少女」のクローズな雰囲気が彼女らにはまったくなかった。熱気があった。
ただただ脚本の世界の実現だけに真摯で、みんなが「遠くの何か」を目指してやっていた。
舞台にはそれぞれのキャラクターがその時間、確かに生きていたように思う。
私だけでなく、観客の全てが異空間に運ばれ、空気はぴんと張り詰めていた。泣いた記憶がある。
だから、地方予選を突破し、大阪大会に進んだ快挙をみんな喜んだ。
とてもとても温かい気持ちになりました。 一生大事にしたい宝物です。
本人に承諾を頂いたので、以下転記します。 読んで頂けたら幸いです。
さて、私の大事な友人のお話。
彼女とは中学からの同級生だ。でも在学当時も卒業してからも親しい間柄ではなかった。
もちろん、彼女の魅力はたくさん知っていた。
中学の頃、私は通学生で彼女は寮生。時々寮の行事があるときに私達通学生も招かれる。
その時の演しものなどで活躍していたのが彼女だった。
涼しくトボケた顔でおかしなことを言い放つ。
いったいどういうような回路からあの発想って出てくるんだろ。計り知れないよなぁ。…
彼女の素晴らしさを感じつつも、クラスが同じにならなかったりで近い関係になることはなかった。
エスカレーターで高校に上がり、彼女はそんな演しもので活躍していた仲間と共に
それまでなかった演劇部を発足させた。
一年生だけでスタートした演劇部は、それだけでもみんなを驚かせた。
86年当時の世の演劇事情は、ちょうど小劇場ブームが到来したころ。
高校の演劇コンクールでも、別役実はもちろん、つかこうへい、野田秀樹などの脚本を使用したり
そのテイストに影響を受けたオリジナル作品が大半だったという。
高校演劇だって、時代はもうとうに「新劇以降」がスタンダードだったのである。
しかし、うちの高校の演劇部が最初にエントリーしたのは『奇跡の人』だった。
挑戦的に直球の演目である。
でも、そんな事情を知っていようといまいと、そんなものに関係なく大会前の試演会は圧倒的だった。
やはり、ストレートだった。
けれど、いわゆる「演劇少女」のクローズな雰囲気が彼女らにはまったくなかった。熱気があった。
ただただ脚本の世界の実現だけに真摯で、みんなが「遠くの何か」を目指してやっていた。
舞台にはそれぞれのキャラクターがその時間、確かに生きていたように思う。
私だけでなく、観客の全てが異空間に運ばれ、空気はぴんと張り詰めていた。泣いた記憶がある。
だから、地方予選を突破し、大阪大会に進んだ快挙をみんな喜んだ。
でも、その結果にもはや驚きはしなかったと思う。
サリバン先生を演じた子は、最優秀演技賞まで受賞した。
そのときに、ヘレン・ケラーを演じていたのが彼女だった。
彼女の演技もすばらしかった。荒れた「野」が見えた。今でもその仕草や表情を思い出せる。
それから20年以上も経って、彼女はアクセサリー作家になっていた。
そしてここで再会した。彼女の投稿を私はすぐに好きになった。
いつも彼女は「遠く」を見て、届かせようとしていた。
つまりそれは、自分に厳しくて他者に真摯な「表現」だった。
私はいつも思う。「表現」は祈りに似ている。
特定の誰かに向けてのメッセージにおいても表現は難しい。
でも、不特定の人を想定したときに、その難しさは自分に向けられる。
どれだけの他者を自分は想定できるだろうか。想定できるあらゆる顔に向けて、最良のものとなるように。
そう念じることは、自分の度量が試される一つの賭けとなる。
顔は見えない。見えたつもりでいると大ケガをする。少しでも届けと思う。
サリバン先生を演じた子は、最優秀演技賞まで受賞した。
そのときに、ヘレン・ケラーを演じていたのが彼女だった。
彼女の演技もすばらしかった。荒れた「野」が見えた。今でもその仕草や表情を思い出せる。
それから20年以上も経って、彼女はアクセサリー作家になっていた。
そしてここで再会した。彼女の投稿を私はすぐに好きになった。
いつも彼女は「遠く」を見て、届かせようとしていた。
つまりそれは、自分に厳しくて他者に真摯な「表現」だった。
私はいつも思う。「表現」は祈りに似ている。
特定の誰かに向けてのメッセージにおいても表現は難しい。
でも、不特定の人を想定したときに、その難しさは自分に向けられる。
どれだけの他者を自分は想定できるだろうか。想定できるあらゆる顔に向けて、最良のものとなるように。
そう念じることは、自分の度量が試される一つの賭けとなる。
顔は見えない。見えたつもりでいると大ケガをする。少しでも届けと思う。
自分のその時の最善のものを絞り出したいと思う。存在するか、通用するかもわからない「善」を
とにもかくにも投げ出さなければならない行為を、無謀を承知で行う。
それは、存在するかどうかもわからない神に向けて自分のすべてを投げ出す祈りと、とてもよく似ている。
独りよがりになってはいないだろうか。
願う自分は大それてはいないだろうか。そのような畏れがいつもつきまとう。
彼女はそうしたことときちんと向き合っているように思った。
ゆうべ、彼女が私に会いに来てくれた。とても気持ちのいい人だった。
そして、なにより嬉しかったのは、きっと彼女も、私に会って嬉しいと思ってくれただろうとわかったことだった。
きちんとしていて、でも、何より素晴らしいのは、「笑い」と「情愛」を忘れない人であることだった。
翌日、午後になってすぐ。私は名古屋の仕事場に向かうため、彼女は自宅に帰るため、一緒に環状線に乗った。
すると、彼女は新大阪まで来てくれるという。
そんなの申し訳ないよというと、ううん、今日ヒマやし、おもろい写真撮りたいねんと言った。
新大阪始発の新幹線を選び、笑いながら写真を撮った。先に席取っといたら？中入って、と言ってくれた。
席を確保した私は窓外を見た。ベンチにまだ座ってくれている。出発までまだ少し時間がある。
デッキまで戻り、寒いでしょ、お茶買うよ、と声をかける。
ううん、お茶持ってるからだいじょうぶやで。新幹線出るまでここにいるよ。実にさりげないのだ。
なんだかこの距離だなと思い、私は車内に戻って、
彼女がここにアップしたさっきの写真に、行ってきますとコメントした。
窓外から視線を合わすのもなんだか違うと思ったのだ。「ありがと、楽しかったー。」
そのうちに、列車が動き出した。すぐに頭を窓に向けた。彼女は、立ち上がって私を探している。
思いっきり手を振り、視線が合った。お互い、楽しいだけの顔になった。
車内で、思い出していた。大学で出会った素敵な友人の発言だ。彼女もやはり大学の演劇部に所属していた。
あ、PLの演劇部、高校のとき、大阪大会で見たよ。みんなうまかった。
私、サリバン先生も好きやったけど、あのヘレン・ケラーの人、ものすごい好きやわ。
あの時と同じ、とてもとても誇らしい気持ちがした。でも、あのときと違うのは、
あのときよりも彼女を知ることができたことだ。いくつもいくつも時間を重ねた後に。
ヘレン・ケラーの時の顔と、手を振ったときのあの笑顔と、冗談を言うときのちょっと企んだ顔と、
私を探していたときの少し不安そうな顔が、今日はふとしたときにいつも浮かんだ。
いい日だ。このうえなく、いい日だ。彼女に恥じない時間を過ごそう。
そんなふうに思える友人と、ここで私は幾人も再会できた。
時間がくれた、どうしようもなく幸運なめぐりあわせと思えて、仕合せという言葉の意味を考えている。
それは、存在するかどうかもわからない神に向けて自分のすべてを投げ出す祈りと、とてもよく似ている。
独りよがりになってはいないだろうか。
願う自分は大それてはいないだろうか。そのような畏れがいつもつきまとう。
彼女はそうしたことときちんと向き合っているように思った。
ゆうべ、彼女が私に会いに来てくれた。とても気持ちのいい人だった。
そして、なにより嬉しかったのは、きっと彼女も、私に会って嬉しいと思ってくれただろうとわかったことだった。
きちんとしていて、でも、何より素晴らしいのは、「笑い」と「情愛」を忘れない人であることだった。
翌日、午後になってすぐ。私は名古屋の仕事場に向かうため、彼女は自宅に帰るため、一緒に環状線に乗った。
すると、彼女は新大阪まで来てくれるという。
そんなの申し訳ないよというと、ううん、今日ヒマやし、おもろい写真撮りたいねんと言った。
新大阪始発の新幹線を選び、笑いながら写真を撮った。先に席取っといたら？中入って、と言ってくれた。
席を確保した私は窓外を見た。ベンチにまだ座ってくれている。出発までまだ少し時間がある。
デッキまで戻り、寒いでしょ、お茶買うよ、と声をかける。
ううん、お茶持ってるからだいじょうぶやで。新幹線出るまでここにいるよ。実にさりげないのだ。
なんだかこの距離だなと思い、私は車内に戻って、
彼女がここにアップしたさっきの写真に、行ってきますとコメントした。
窓外から視線を合わすのもなんだか違うと思ったのだ。「ありがと、楽しかったー。」
そのうちに、列車が動き出した。すぐに頭を窓に向けた。彼女は、立ち上がって私を探している。
思いっきり手を振り、視線が合った。お互い、楽しいだけの顔になった。
車内で、思い出していた。大学で出会った素敵な友人の発言だ。彼女もやはり大学の演劇部に所属していた。
あ、PLの演劇部、高校のとき、大阪大会で見たよ。みんなうまかった。
私、サリバン先生も好きやったけど、あのヘレン・ケラーの人、ものすごい好きやわ。
あの時と同じ、とてもとても誇らしい気持ちがした。でも、あのときと違うのは、
あのときよりも彼女を知ることができたことだ。いくつもいくつも時間を重ねた後に。
ヘレン・ケラーの時の顔と、手を振ったときのあの笑顔と、冗談を言うときのちょっと企んだ顔と、
私を探していたときの少し不安そうな顔が、今日はふとしたときにいつも浮かんだ。
いい日だ。このうえなく、いい日だ。彼女に恥じない時間を過ごそう。
そんなふうに思える友人と、ここで私は幾人も再会できた。
時間がくれた、どうしようもなく幸運なめぐりあわせと思えて、仕合せという言葉の意味を考えている。
中学からの友人ＤＭっちゃんの お家に お邪魔してきました。
近くにある お薦めの美味しいイタリアンを 晩ご飯に食し
ＤＭっちゃんの お家で、美味しいホットチャイ、有栽培機で作られたハーブティーを頂いて
いっぱい喋って笑って、次の日まで 愉しい時間を 作ってくれて 本当に ありがとう。
また ゆっくり逢おうね・・・
今日は、近所に住む中学からの友人ta☆koを 誘って神戸摩耶山に行ってきました。
お天気も良く 摩耶山・掬星台からの眺望は圧巻。
太陽の光が神戸と淡路島の間の海を照らし、とても神秘的でした。
神戸空港、関空、和歌山まで見えます。（ 標高６９０ｍ ）
摩耶ロープウエーで下山。
虹の駅から少し上に歩いて
標高４５１ｍからの一望。
虹の駅から摩耶ケーブルに乗って下山しました。
無事帰宅。
六甲山側の夕陽がとても美しかったです。
ta☆ko、ありがとう！
２０１１年は、沢山の新しい出会い、再会がありました。
いつも応援して下さる皆様、友人たち、 ありがとうございました。
今年も あと僅かですね。
皆様、どうか ご自愛下さい。 良い お年を・・・ sonosono
大阪心斎橋にある ビストロ ADAMOさんにて、同窓会を 開催しました。
先ずは、１１人 お先にカンパーイ！
卒業して以来の友人も居て、始めから涙が出るほどテンション上がって
それはそれは、もう言葉では言い表せません（笑）
中学高校と同じ屋根の下で暮らした仲間は、同じクラスでなくても
思い入れは強く、久し振りにあっても親戚に会ったような感覚です。
この日のために東京からやってきてくれた の○ろ～です。
（顔出しＯＫもらってます・笑）
隣は、同級生の大仏さん・・・イヒヒ
自営業していたり、学校の先生していたり、作家していたり、主婦していたり、
美容師を経営していたり、大阪の一等地でカフェをオープンさせたり、
みんな それぞれの道を 精一杯生きている。
そのパワーが励みになり、元気を沢山、沢山、もらえました☆
似顔絵作家の一色亜貴子画伯による、みんなの似顔絵。
ほんとに最高で、感動の皆既月食の愉しい同窓会でした。
嗚呼、まだ余韻に浸ってます・・・ みんな、ありがとう！
大阪針中野にある sonosono常設店、美容室の groobyにて
ヘアカットとマニキュアをしてもらいました。
今日も良い感じのヘアスタイルに仕上げてくれてsonosonoご満悦。
追加納品もしてきました。 sonosonoコーナーにございますので ご覧くださいね☆
最近、某SNSで繋がった学生時代の友人たちの話でgroobyと盛り上がっていました。
全国に散らばっている友人の近況や心温まる話、
それぞれ楽しく頑張っているのが知れて、とても励みになっています。