PIONEER DAT修理 PIONEER DAT PIONEER パイオニアDAT修理 パイオニア DATデッキ修理 D-1000修理 D-900修理 D-90修理 D-80修理 D-50修理 D-07修理 D-07A修理 D-05修理 D-06修理 D-HS5修理 エラレート パイオニアDAT修理 幻のDAT
PIONEER DATデッキの修理につきましては、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。
○○○の自称修理・転売業者の魔の手によりパイオニア様のデッキも次々と破壊されています。
ヘッド交換を行ってもDPG等の必要な調整を行わず、デタラメです!
DPGとはテープ上の記録の開始位置を決める重要な調整です。
これを行わなければ、音は出ますが、録音したテープの厳密な互換性がとれなくなります。
くれぐれもご用心ください。
パイオニアさんのDATデッキの処置の一部をご紹介させていただきます。
磁気テープは埃が大敵です。
メカデッキを分解してクリーニングを行います。
磁気テープは埃が大敵です。
メカデッキを分解してクリーニングを行います。
メカシャーシの裏面も丁寧にクリーニングします。
ヘッド(ヘッドドラム)をクリーニングします。
ピンチローラーをクリーニングします。
ピンチローラーをクリーニングします。
ピンチローラーをクリーニングします。
傾斜ガイド、ガイドローラーをクリーニングします。
キャプスタンモーターを分解してシャフト(回転軸)のクリーニングを行い、軸受けの処置を行います。
キャプスタンモーターを分解してシャフト(回転軸)のクリーニングを行い、軸受けの処置を行います。
キャプスタンモーターを分解してシャフト(回転軸)のクリーニングを行い、軸受けの処置を行います。
傾斜ガイド、ガイドローラーをクリーニングします。
Fガイド(プルガイド)のクリーニングを行います。
リールブロックの処置
リールブロックを分解して適切な処置を行います。
リールブロックを分解して適切な処置を行います。
リール台を分解してクリーニングを行います。
適切な処置を行ってリールブロックを組み立てます。
ローディングモーターの処置を行います。
ロリータエンコーダーの処置を行います。
メカデッキを組み立てます。
安全に配慮してRFアンプの処置を行います。
耐圧、容量、メーカー仕様と異なるコンデンサーに交換する等、回路の変更を行いますと電気用品安全法に抵触して、違法になりますので、メーカー仕様と同じコンデンサー(但し、超寿命品)に交換させていただきます。
※リードタイプのコンデンサーに無理に交換する自称修理・転売業者、転売ヤーにご注意ください。
低脳違法業者に誤って修理(実際は修理でなく破壊)に出され、被害に遭われた方へ
メーカー仕様と異なるコンデンサーに交換すると電気用品安全法に抵触しますので、経済産業省に通報すれば、修理代の全額返金、加えて損害賠償を請求できる可能性があります。
経済産業省様への通報は、下記へお願いいたします。
経済産業省産業保安グループ製品安全課
(電話:03-3501-4707 E-mail:metipsd-ihan@meti.go.jp)
国民生活の安心や安全を脅かす事業者の法令違反の発生と被害の防止を図る観点から、積極的に通報してください。
メカデッキにRFアンプを取り付けます。
バックテンショントルク調整
FWDトルクの確認、バックテンショントルクの調整を行います。
適正値に調整しませんとヘッドの磨耗を早めてしまい寿命が短くなってしまいます。
※特にバックテンションを適当に強くするバカ業者にご注意ください。
FWDトルクの確認、バックテンショントルクの調整を行います。
適正値に調整しませんとヘッドの磨耗を早めてしまい寿命が短くなってしまいます。
※特にバックテンションを適当に強くするバカ業者にご注意ください。
テープパス調整
テープパスを厳密に調整します。
テープパス調整とはヘッドドラムのリード面にテープが添って(接して)走行するようにするための調整です。
この調整は目視では困難ですので、専用のテープを使用して調整を行います。
パイオニアさんのDATデッキはソニーの調整用テープを使用しています。
テープパスにつきましては、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。
PLL調整
PLL調整を厳密に行います。
テープに記録されたデジタル信号を正しく読み取るための調整です。
DPG(TACH)調整
DPG(TACH)調整を厳密に行います。
テープ上の記録の開始位置を決める重要な調整です。
ATF記録電流調整
記録電流を最適値に調整します。
パイオニア DAT修理 オナニー編
パイオニア DAT修理 ラジカセ編
時間ができましたら続きを書かせていただきます。