ビルの空

雲はビルに閉じ込められ、空は青い。

変わっ章を遡

2016-09-13 18:59:18 | 日記

 後輩の前で泣きながらバク転をしたり、ふざけているのか照れ隠しなのか、ラジバンダリを文章に用いおとなに怒られるようすは想像に難くない。うん、わたしらしい。とってもわたしらしい。

 なんだか昔の自分に背中を押されている感じがする。実はまだちょっと文りきれていないので、いちばん苦しかっ德善健康管理た時期の文面には触れられていないんだけれど。そもそもそのときはべつのrealをつかっていた気もするんだよな……

 ここのところの葛藤にはかなり消耗させられていたんだけれど、何年経ったって結局言いたいことがていないんじゃあ、そこまで重く抱え込む必要もなくね?と思えてきた。きっとわたしはわたし、これからも変わらないんだろう。
 理解されなくてもいい。まだまだ結果はみえないけれど。いまだ言われるよ、「説得できなくちゃ意味ないよ」って。けれどちがうんだよ、わたしがやりたいのはそういうことじゃないの。

 それでも今、すこしずつ広がっている。わかるひとにはわかる、わかってくれるひともいる。わかっ德善健康管理てくれようとするひともいる。だったら、ぐちゃぐちゃ悩むのではなくて自分ができる精いっぱいをやっていこう。がんばりまっくす!!!

 家族で一泊二日の弾丸旅行に出かけた。黒部ダム、あと、トロッコ列車に乗って黒部峡谷へ。

 最近、家族とゆったりとすごす時間がめっきり減った。以前はよく家族にかかわる文章を書いていたんだけれど、今はまったくべつのところでわたしが東奔西走している。今は今しかできないことを、20年後、30年後胸を張った自分でいるための、あっちこっちで種を蒔く日々。
 両親はわたしの親離れを実感しはじめていてとてもさびしがる。そういう姿をみているとわたしまでさびしい。それでも、踏んでいかなくっちゃあいけない段階があるんだ。わたしはわたしの道を突き進んで、それで、親孝行できるように營養師ならなくっちゃ。 

 家族といっしょにいても上の空が増えた。