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ひとりごとです

小野寺史宣「転がる空…」と「それは甘く…」

2021年02月10日 | 読書

「カニザノビー」は面白くて

1日で読んだ
 
「カニザノビー」というタイトル
良いのに
「ナオタの星」に
改題したらしい
なんでーありきたりー
 
 
図書館で更に2冊借りてきた
実際には
「転がる空に雨は降らない」
の後は
「牛丼愛 ビーフボウル・ラヴ
が出版されたのだが
あと4人くらい
待たなくてはならないのだ
 
私の他にも読んでいる人いるとは
驚きだ
 
 
多分これもすぐ読めそうだから
新たに2冊予約した
 
読書家アピがウザイ
全然そうじゃないくせに
知的な人偽装
 
 
今年の抱負には
間に合わなかったけど
今年中に全作品読破したい
 
 
土曜日に母の四十九日なので
母の好きだった
落花生の甘納豆を送った
実際に食べるのは父だけど
父は甘いものは好きじゃないから
半分以上は
ピーナッツとか
豆菓子を詰め合わせてもらった
 
 
あとは調律ね
ピアノ買った頃は
調律代は1万円+消費税だったので
1万円ちょっとという
認識だったけど
 
数年前から
数千円する除湿剤を
入れた方が良いと言われ
毎年交換している
消費税が上がったのもあって
今では1万5千円で
数十円お釣りが来るくらいだ
 
でも音がスッキリ澄んで
気持ちいい
 
 
明日は久しぶりに
近所のモールに
お買い物に行くことになりました〜
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