ご近所さん
毎日のように見ていると
90代の母親が亡くなり・・・
半年後には60代後半の一人息子が亡くなり・・・
空き家になりました
まぁ・・・その1年以上前に二人共入院したりして・・・介護施設に入所したので、空き家状態だったんだけど
色々あったようだけど・・・
親族人が相続を済ませたようで
先週から家の解体工事が始まりました
毎日のように見ていると
あっ!!と言う間に更地に近い状態に(@_@;)
まだ、庭の低い樹木は残って要るけどね
一応、ご近所なので
解体工事業者や不動産会社の人や親族人が工事前に挨拶に来ました
(解体中は騒音・埃等が周囲にひろがるので)
工事開始数日前に家屋内の物を撤去
(電化製品や貴重品?のような物は早々と親戚達が持って行ったそう)
当日は工事車両が入れるように門柱等を撤去してスタート!
猛暑の中、アレヨアレヨと・・・
進みます
とは言っても
今は廃棄物の種分けがかなりうるさいそうで、キチンと分別して運んでました
(びっくりする位に分別してた)
完全に更地に成った後は
整地して区分けして、建売住宅が2軒建つらしい
我が家を含め、ご近所さんは高齢者が多い
後期高齢者だけの世帯もそれなりにある
今後、この地域でも新しい世代に代わっていくんだろうなぁ〜