花言葉 / 白い桜 / 淡白・気まぐれ
桜舞い散るなかには
忘れた記憶と
君の声がもどって・・・
その昔、一人の医者が名古屋方面から苗を手に入れ
小原村に植えたのが最初だと言われています。
秋の彼岸ころから開花しはじめ、雪のちらつくころまで
一年に二度可憐な花が楽しめる四季桜
我が家から北へ40分、山道をはしって
【和紙の里】小原村へ・・・
可憐な四季桜が迎えてくれます。
春のソメイヨシノや枝垂れ桜のような豪華さはありませんが
可憐な小さな白い花が愛らしい
今は、山々が黄色や赤に染まって
この数日は風が強く!・・・桜舞い散るなかには・・・♪
でも、この四季桜は散らなくてそのままの姿で
ひっそりと枯れていくそうですよ!