空のコトバ

季節を感じ、コトバを写真にかえて・・・。一眼レフを持ってひとり遊びを楽しんでいます。

御衣黄桜(ギョイコウサクラ)

2016-04-28 18:44:32 | 花 

御衣黄桜(ギョイコウサクラ)
 京都の世界遺産の1つ仁和寺で栽培されたのが、始まりと伝えられています。

開花した時は、緑色
その後、徐々に黄色に近づき、最後は中心部分が赤くなります。

その様子が、貴族の衣装をイメージさせる事から、御衣黄と呼ばれるようになったそうです。
    
以前も、ブログで紹介しましたが
その時は、鬱金桜(ウコンザクラ)と書いたように記憶しています。
さて、どちらが正解でしょうか・・・??
          
           

           
             
          

コメント (5)
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