一週間もお休みがあったのに、天候が悪かったので
思い立った行動もなく、時間が過ぎ去ってしまった。
秋風を感じる頃になると、1年の残りの月日を数えてしまう
1913年の夏
あの頃の私は、怖いものもなく、前に向かって走っていた。
戻ることのできない、輝く刻の中で
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