千年の歴史を物語る煙突や窯跡、焼物に支えられた家々、
静かに海を見下ろす窯業の街・・・常滑
土管の積み上げられた壁に
当時盛んだった頃を思い出ししばし時を忘れて・・・♪
登窯・・・8つの部屋の先には10本の煙突が立つ、明治時代の登窯。
昭和49年まで実際に使われていました。
国の重要有形民俗文化財に指定されています☆
皆さんもこんなに大きなぁ~~愛
もっていますかぁ~♪
土管坂・・・左右の壁には土管や焼酎瓶が積み上げられ
細い坂道をあがって、高台に出ると海が見えますよ~♪
お店の一角にはもう使われてない窯に陶器を展示して・・・
ゆっくり見る事が出来なくて残念....趣きがあって素敵でしょ☆
1.5kmの道のりをのんびり写真を撮りながら3時間近くかけて
楽しんできましたよ~♪
『追伸』
Aコースを散策したんですが1枚目の写真は重要有形民俗文化財の
Aコースを散策したんですが1枚目の写真は重要有形民俗文化財の
10本の煙突ではなさそうで~す。
実は今日、銀行から月刊誌が郵送されてきて、
「日帰りプチ旅」に私たちが行った常滑&半田が写真入りで
紹介されていました^^
Aコースから外れた高台に有った登り窯なので・・・
どう、見たって煙突が10本ないんだもんね~(;・ェ・)@/反省
でも、この場所もよかったですよ☆
「日帰りプチ旅」に私たちが行った常滑&半田が写真入りで
紹介されていました^^
Aコースから外れた高台に有った登り窯なので・・・
どう、見たって煙突が10本ないんだもんね~(;・ェ・)@/反省
でも、この場所もよかったですよ☆
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