あと数日でアフターですね。
里で見たミーミは物凄く可愛く、
ひいなのお友達にいいなぁとグラッときてしまいました(^_^;)
でも我慢我慢。
予想外に京が女装が似合いそうなので、本気で桃色着物狙います
運よく手に入ったら、桃色をタマに夜色をミサに着せておそろにします
可愛いドレスの子のツーショット、でも実は二人とも女装…夢のようです(爆)
では、前回の予告通りミサと我が家の3人の対面です
ただ今回は前々からネタを温めていたため物凄く長いです。スミマセン
斎「ただいま~!」
斎「あ、タマ帰ってたんだ♪」
斎「ただいま。ちょっとの間だったけど俺がいなくて淋しかった?
俺はタマに会いたくて会いたくて仕方なかったよ」
京「いきなり何するんだよ!っていうか…誰だよアンタ!」
斎「タ、タマじゃない!?」
斎「えと…キミはもしかしてタマの双子の弟…とか?」
京「タマって環のこと?確かに小さい頃、よく似てるって言われてたけど…!」
京「僕は環の従兄弟の京だ!!」
斎「……なんだ、従兄弟か。あまりにも似てるから双子がいるのかと思ったよ。
さっきは悪かったね。初めまして、俺、斎だよ」
京「……あれ?アンタの顔どっかで見た気がするんだけど…」
雛「ただいまぁ~~」
雛「ふぅ~暑かったよぉ~」
環「外は異常な暑さだな。アイスでも食べよう」
斎「タマ!!」
京「……タマ??ということはあの子が環」
京「環って女の子だったっけ??
いやそんなはずは…でもどう見ても男じゃないだろあの子」
環「おい、お前!
誰だか知らないが自分のことを棚にあげて何失礼なこと言ってんだよ」
京「知らないって…もしかして僕のこと忘れちゃったの!?
従兄弟の京だよ、京!!
確かに最後に会ったのは3、4歳の頃だけどいつも一緒に遊んでたじゃん!
それより何でこんな格好してるんだよ!
それにあの斎っていう男は誰なんだよ!?一体どういう関係……」
環「……ん~確かにそんな奴がいた気がするような、しないような…←ヒドイ^^;
斎はただの同居人だ。
それにこの格好は夕霧がこういうのしか用意しないからだ」
京「用意しないから…って、それで大人しく着てるのか!?
男としてのプライドはっ」
環「お前もこの家で暮らすなら、そんなことを言ってられるのも今のうちだぞ。
もし拒否したら全然似合わない男服着せられて
公衆の面前にさらされることになる。もしくは年中裸だな。
知らない奴に笑われたり風邪を引きたくなかったら
夕霧の用意した服を我慢して着るしかない。それが、この家のルールだ」
え、私ってそんなことするイメージなの!?そんなに我慢してたの!?(笑)
雛「えっと…ミサくん、初めまして。たまねぇの妹のひいなよ」
京「ひいなちゃん…そっか、環と最後に会った時はまだ生まれてなかったのか」
雛「もしお洋服に悩んだらヒナが一緒に選んであげるからいつでも言ってね」
京「(お洋服…って、やっぱり女装のことなのかな…)」
京「で、環。あの男の人のことなんだけど、
前に何かのTV番組であの人が出てるのを見たことがある気がするんだけど…」
環「あいつが?TVに??」
斎「………ちょっと、京くん。こっち来て」
京「な、な、急になんだよ!」
斎「いいから、早く」
環「??」
京「あの……何?」
斎「………キミ、俺のこと見た気がするって言ったけど、気のせいだよね?」
京「いや、2年前くらいに見た覚えがあ……」
ドンッ!
斎「……見てないよね」
京「(な、この人急に表情が変わった…!)
あ、あの、えっと…思い違い…だと思い、ます」
斎「ふふ。京くんは偉い子だね。
これからはタマとひなちゃんと俺と、皆で仲良くしていこうね」
京「………!?」
京「全く、何なんだあの人…。
環はやけに気に入られてるみたいだけど大丈夫なのか??」
なんだか波乱の予感
ほんっとうに長くて申し訳ないのですが写真はまだあります(^_^;)
ツーショット。
造形はそっくりですがメイクが全然違います~。
また今度、比較写真をじっくり撮りたいです
それにしても、ミサのアイボリーウィッグの似合わないことといったら。
ネタの為に無理やり被せて撮りましたが物凄く目つきが悪くて萎えました(-_-;)
一応、今のところデフォは↑のアッシュブラウンのショートシャギーと
前回載せたナチュラルのロングストレートです。
メイクが濃いので薄い色のウィッグがことごとく似合わない…
そっくりな、綺麗な横顔。
ミサの顔を見てたらタマが凄く素直で真っ直ぐな子に見えてきました(笑)
では、ここまでお付き合いくださった方、有難うございましたっっ
里で見たミーミは物凄く可愛く、
ひいなのお友達にいいなぁとグラッときてしまいました(^_^;)
でも我慢我慢。
予想外に京が女装が似合いそうなので、本気で桃色着物狙います
運よく手に入ったら、桃色をタマに夜色をミサに着せておそろにします
可愛いドレスの子のツーショット、でも実は二人とも女装…夢のようです(爆)
では、前回の予告通りミサと我が家の3人の対面です
ただ今回は前々からネタを温めていたため物凄く長いです。スミマセン
斎「ただいま~!」
斎「あ、タマ帰ってたんだ♪」
斎「ただいま。ちょっとの間だったけど俺がいなくて淋しかった?
俺はタマに会いたくて会いたくて仕方なかったよ」
京「いきなり何するんだよ!っていうか…誰だよアンタ!」
斎「タ、タマじゃない!?」
斎「えと…キミはもしかしてタマの双子の弟…とか?」
京「タマって環のこと?確かに小さい頃、よく似てるって言われてたけど…!」
京「僕は環の従兄弟の京だ!!」
斎「……なんだ、従兄弟か。あまりにも似てるから双子がいるのかと思ったよ。
さっきは悪かったね。初めまして、俺、斎だよ」
京「……あれ?アンタの顔どっかで見た気がするんだけど…」
雛「ただいまぁ~~」
雛「ふぅ~暑かったよぉ~」
環「外は異常な暑さだな。アイスでも食べよう」
斎「タマ!!」
京「……タマ??ということはあの子が環」
京「環って女の子だったっけ??
いやそんなはずは…でもどう見ても男じゃないだろあの子」
環「おい、お前!
誰だか知らないが自分のことを棚にあげて何失礼なこと言ってんだよ」
京「知らないって…もしかして僕のこと忘れちゃったの!?
従兄弟の京だよ、京!!
確かに最後に会ったのは3、4歳の頃だけどいつも一緒に遊んでたじゃん!
それより何でこんな格好してるんだよ!
それにあの斎っていう男は誰なんだよ!?一体どういう関係……」
環「……ん~確かにそんな奴がいた気がするような、しないような…←ヒドイ^^;
斎はただの同居人だ。
それにこの格好は夕霧がこういうのしか用意しないからだ」
京「用意しないから…って、それで大人しく着てるのか!?
男としてのプライドはっ」
環「お前もこの家で暮らすなら、そんなことを言ってられるのも今のうちだぞ。
もし拒否したら全然似合わない男服着せられて
公衆の面前にさらされることになる。もしくは年中裸だな。
知らない奴に笑われたり風邪を引きたくなかったら
夕霧の用意した服を我慢して着るしかない。それが、この家のルールだ」
え、私ってそんなことするイメージなの!?そんなに我慢してたの!?(笑)
雛「えっと…ミサくん、初めまして。たまねぇの妹のひいなよ」
京「ひいなちゃん…そっか、環と最後に会った時はまだ生まれてなかったのか」
雛「もしお洋服に悩んだらヒナが一緒に選んであげるからいつでも言ってね」
京「(お洋服…って、やっぱり女装のことなのかな…)」
京「で、環。あの男の人のことなんだけど、
前に何かのTV番組であの人が出てるのを見たことがある気がするんだけど…」
環「あいつが?TVに??」
斎「………ちょっと、京くん。こっち来て」
京「な、な、急になんだよ!」
斎「いいから、早く」
環「??」
京「あの……何?」
斎「………キミ、俺のこと見た気がするって言ったけど、気のせいだよね?」
京「いや、2年前くらいに見た覚えがあ……」
ドンッ!
斎「……見てないよね」
京「(な、この人急に表情が変わった…!)
あ、あの、えっと…思い違い…だと思い、ます」
斎「ふふ。京くんは偉い子だね。
これからはタマとひなちゃんと俺と、皆で仲良くしていこうね」
京「………!?」
京「全く、何なんだあの人…。
環はやけに気に入られてるみたいだけど大丈夫なのか??」
なんだか波乱の予感
ほんっとうに長くて申し訳ないのですが写真はまだあります(^_^;)
ツーショット。
造形はそっくりですがメイクが全然違います~。
また今度、比較写真をじっくり撮りたいです
それにしても、ミサのアイボリーウィッグの似合わないことといったら。
ネタの為に無理やり被せて撮りましたが物凄く目つきが悪くて萎えました(-_-;)
一応、今のところデフォは↑のアッシュブラウンのショートシャギーと
前回載せたナチュラルのロングストレートです。
メイクが濃いので薄い色のウィッグがことごとく似合わない…
そっくりな、綺麗な横顔。
ミサの顔を見てたらタマが凄く素直で真っ直ぐな子に見えてきました(笑)
では、ここまでお付き合いくださった方、有難うございましたっっ