今日は(も?)長いのでいきなりですが早速フォトストをアップしていきます~♪

雛「ここがヒナたちのおうちよ♪多分みんないると思うの。
ちゃんとヒナ、“ひーくんが来たらみんなでお迎えしてあげようね”って言ったのよ」
響「え、みんなで!?なんだか恥ずかしいな…確か斎さんって男の人がいるんだよね。
初めましてだから緊張するー…
」
雛「だぁいじょうぶっっ☆いっくんは優しいしきっとひーくんのこと気に入ってくれるよ
」
響「そ、そうかな…ミサくんは要注意人物って言ってたような…」
雛「たーだっいまっっ♪♪」
響「お、お邪魔します…」

響「あ、あお兄!!!」

葵「あ、おかえり♪
……………ひーくん!!!(*´д`*)」

響「え!?」


葵「久しぶりだね、ひーくんっっ!!
しばらく見ないうちにこんなに大きくなっちゃって!
すんごい格好良くなってるから僕びっくりしちゃったよ~(*´∀`*)ノ
あ、僕のこと覚えてる??
葵だよ、ミサくんのお兄ちゃんの葵だよ~♪」

響「(ち、近い!近すぎだよあお兄!!)
忘れるわけないよー、あんなに昔一緒に遊んだんだから
」

葵「わ、嬉しいな♪♪
ひーくん、小さいころ“大きくなったらあお兄と結婚する”って言って
きかなかったもんねー。
従兄弟でも男の子同士は結婚できないの、って言われて、それでもひーくん、
“結婚するー!!”って泣いちゃって…僕すごい嬉しかったんだよ?
僕もひーくんと結婚したいなって…懐かしいなぁ(*^^)」
響「そ、そんな昔の話いきなりしないでよ
ぼ、僕、覚えてないよそんなことっっ!!
(本当はショックすぎて今でも凄い鮮明に覚えてるけど…!)」

葵「そっかぁ…ずいぶん前のことだもんね。ごめんね^^;
でも僕、ひーくんのことミサくんと同じ弟みたいに思ってるんだ♪
だからこれからも仲良くしてくれると嬉しいな。
昔好きだった神経衰弱とかババ抜きとかしようね!
あ、僕おっとりしてるように見えるけど結構“スピード”強いんだよ♪」

響「う、うん…;;
(あお兄って昔からこんなに強引だったっけ??
それにしても昔よりずっと女の子っぽくなってて…すごい可愛い><
髪もいい香りするし…っていうか何このシチュエーション!!
何でこんなに近寄るのあお兄!!!)」

葵「あ、そうだ!僕ばっかりひーくん独占してちゃ駄目だよね。
みんな呼んでくるからちょっと待っててね☆」


響「や…やっと行ってくれた;;
僕、あお兄と一つ屋根の下で暮らして心臓もつかな…。
毎日一緒ってことは…その…偶然着替えてるとことか見ちゃったりして…
って!何考えてるんだよ、あお兄も男の子なのにっっ!!!」
**************


京「ね、ホントにひーくんここに住んで大丈夫?ここ苦労するよ、前途多難だよ!?」
響「………え??」

京「あのね、僕を見て分かるように こーんなスケスケの服着せられたり、
短パンばっかりはかされたり…」

京「男の子なのに猫耳まで装着させられるんだから。・゜・(*ノД`*)・゜・。」

環「女装は日常茶飯事だ」

響「じょ、女装…!?
短パンや猫耳は何とか耐えられるとしてもそれは男としてのプライドが…」

葵「大丈夫だよ(*´∀`*)
男の子が可愛かったら駄目なんて、そんな決まりないんだから♪
とびっきり可愛く見えるように僕がコーディネートしてあげるよ!
僕可愛いお洋服沢山持ってるからいつでも貸してあげるよ♪♪」
響「えっ!!あお兄の服!?
(嬉しいけど)それはそれでちょっと無理…!!」

斎「俺も響くん沢山可愛がってあげるよ♪」

雛「もーいっくん!新人さんいじめちゃダメよ!!」
斎「俺ってそんなに信用ないかな(苦笑)」

響「なんか濃い!この家濃いよ……!!
でもあお兄の顔毎日見られるなら僕耐えられるよきっと(泣)」
**************
おまけです♪

いつの間にやらこんなに増えた我が家(汗)
賑やかなのは良いことです~ヾ(*´∀`*)ノ
環・京・響のスリーショットを撮るために他の子を適当に置いたら偶然こんな事に。

娘の面倒を見てる優しいパパとそれを微笑ましく見つめる新妻(笑)
そして、こちらがそのスリーショットです☆

それぞれが個性を主張してますねー。

ミカエルコンビ。
似てない(苦笑)

やたらと相性がいいふたり。
タマのアイを20㎜→18㎜に替えたら双子になれるに違いない!!
ものすごく長くなってしまいましたが、最後まで見て頂き有難うございました(*^^)

雛「ここがヒナたちのおうちよ♪多分みんないると思うの。
ちゃんとヒナ、“ひーくんが来たらみんなでお迎えしてあげようね”って言ったのよ」
響「え、みんなで!?なんだか恥ずかしいな…確か斎さんって男の人がいるんだよね。
初めましてだから緊張するー…

雛「だぁいじょうぶっっ☆いっくんは優しいしきっとひーくんのこと気に入ってくれるよ

響「そ、そうかな…ミサくんは要注意人物って言ってたような…」
雛「たーだっいまっっ♪♪」
響「お、お邪魔します…」

響「あ、あお兄!!!」

葵「あ、おかえり♪
……………ひーくん!!!(*´д`*)」

響「え!?」


葵「久しぶりだね、ひーくんっっ!!
しばらく見ないうちにこんなに大きくなっちゃって!
すんごい格好良くなってるから僕びっくりしちゃったよ~(*´∀`*)ノ
あ、僕のこと覚えてる??
葵だよ、ミサくんのお兄ちゃんの葵だよ~♪」

響「(ち、近い!近すぎだよあお兄!!)
忘れるわけないよー、あんなに昔一緒に遊んだんだから


葵「わ、嬉しいな♪♪
ひーくん、小さいころ“大きくなったらあお兄と結婚する”って言って
きかなかったもんねー。
従兄弟でも男の子同士は結婚できないの、って言われて、それでもひーくん、
“結婚するー!!”って泣いちゃって…僕すごい嬉しかったんだよ?
僕もひーくんと結婚したいなって…懐かしいなぁ(*^^)」
響「そ、そんな昔の話いきなりしないでよ

ぼ、僕、覚えてないよそんなことっっ!!
(本当はショックすぎて今でも凄い鮮明に覚えてるけど…!)」

葵「そっかぁ…ずいぶん前のことだもんね。ごめんね^^;
でも僕、ひーくんのことミサくんと同じ弟みたいに思ってるんだ♪
だからこれからも仲良くしてくれると嬉しいな。
昔好きだった神経衰弱とかババ抜きとかしようね!
あ、僕おっとりしてるように見えるけど結構“スピード”強いんだよ♪」

響「う、うん…;;
(あお兄って昔からこんなに強引だったっけ??
それにしても昔よりずっと女の子っぽくなってて…すごい可愛い><
髪もいい香りするし…っていうか何このシチュエーション!!
何でこんなに近寄るのあお兄!!!)」

葵「あ、そうだ!僕ばっかりひーくん独占してちゃ駄目だよね。
みんな呼んでくるからちょっと待っててね☆」


響「や…やっと行ってくれた;;
僕、あお兄と一つ屋根の下で暮らして心臓もつかな…。
毎日一緒ってことは…その…偶然着替えてるとことか見ちゃったりして…
って!何考えてるんだよ、あお兄も男の子なのにっっ!!!」
**************


京「ね、ホントにひーくんここに住んで大丈夫?ここ苦労するよ、前途多難だよ!?」
響「………え??」

京「あのね、僕を見て分かるように こーんなスケスケの服着せられたり、
短パンばっかりはかされたり…」

京「男の子なのに猫耳まで装着させられるんだから。・゜・(*ノД`*)・゜・。」

環「女装は日常茶飯事だ」

響「じょ、女装…!?
短パンや猫耳は何とか耐えられるとしてもそれは男としてのプライドが…」

葵「大丈夫だよ(*´∀`*)
男の子が可愛かったら駄目なんて、そんな決まりないんだから♪
とびっきり可愛く見えるように僕がコーディネートしてあげるよ!
僕可愛いお洋服沢山持ってるからいつでも貸してあげるよ♪♪」
響「えっ!!あお兄の服!?
(嬉しいけど)それはそれでちょっと無理…!!」

斎「俺も響くん沢山可愛がってあげるよ♪」

雛「もーいっくん!新人さんいじめちゃダメよ!!」
斎「俺ってそんなに信用ないかな(苦笑)」

響「なんか濃い!この家濃いよ……!!
でもあお兄の顔毎日見られるなら僕耐えられるよきっと(泣)」
**************
おまけです♪

いつの間にやらこんなに増えた我が家(汗)
賑やかなのは良いことです~ヾ(*´∀`*)ノ
環・京・響のスリーショットを撮るために他の子を適当に置いたら偶然こんな事に。

娘の面倒を見てる優しいパパとそれを微笑ましく見つめる新妻(笑)
そして、こちらがそのスリーショットです☆

それぞれが個性を主張してますねー。

ミカエルコンビ。
似てない(苦笑)

やたらと相性がいいふたり。
タマのアイを20㎜→18㎜に替えたら双子になれるに違いない!!
ものすごく長くなってしまいましたが、最後まで見て頂き有難うございました(*^^)