金襴の宴 -秋- Ⅲ

今日は、赤いシルヴァくんです(^^♪


ボークスの王子服の上に、ディーラー様製のジャケットを合わせました。






短パンが短すぎて、太ももめっちゃ露出してる…＞＜


やっぱりシルヴァくんは英国貴族な感じがします。




ロングウィッグでも、決して女の子みたいにならないシルヴァくんが好き。
一度だけ女装させてみましたが、なんだか違和感あったので
この子は男の子ミカエルなんだなって、思いました（＾－＾）


あ、でもすごい可愛い。+゜(*´∀｀*)。+゜


こちらはガラッと変わって、男の子な表情。
シルヴァくんの、近寄りがたいくらいの気高さがたまらんです。


移動しようとカゴに寝かせた瞬間。
めっちゃ美人過ぎてキュン死にしそうになりました。・゜・(*ノД｀*)・゜・。
そういえば、前回の金襴の宴の時、
シルヴァくん連れてきて、ブログで「お迎えしました」ってご報告したんですね。
懐かしいな。
あの時よりも今の方が、うちの子の顔になっているでしょうか。
私としては、夕霧家の色に染まってしまうより、
いつまでも「あの憧れのシルヴァくん」でいてくれる方が嬉しかったりします。
永遠に、憧れの気持ちを忘れたくなくて。
慣れてしまいたくなくて。
ニックネームで呼んだりせず、
ずっと“くん”付けしてるのもそのためです（＾－＾）

次回も、シルヴァくんです♪