恋うさ空

独り言ブログになります

検査入院したけど

2020-06-12 10:25:59 | 
おはようございます

月曜日から入院したけど その見返りが体重減少 
なので自宅治療に変更しました

先週 看護師さんの彼女を含め兄と先生と入院って決定したんだけど 体重減少が始まったら自宅治療に切り替えるって決めてたっぽい
私の意思は 入院したくないので検査だけならって仕方ないってなってたんだけど どうせそのまま入院長引くのかなって 

今の時期嫌じゃん なんの為に看護師がうちにいるのかって 
こういうときの為なんだしさ 

まあ 検査は病院いかなきゃ出来ないから仕方ないけどさ 

体重減少なんて入院すればなることだから 彼女もやるなって感じしたけど 
それでも体重戻すのは至難の業なんですよね 
点滴だけでもせいぜい2キロくらいだしね
少しずつ食べて増やしてたのに 残念な事になった そっちの方が命取りになるって なんかなあ 

病院って当たり前だけど 人と接触するわけで それがストレスになるって 人間終わってるよね

なんか罪悪感溜め込むために入院しにいった感じ 
自分のダメさ加減を体験して落ち込むっていうね

そんな感じです


やる気元気どこにある?

2020-05-31 22:43:53 | 
目標に向かって頑張れたはずなのに 今までと違って 湧いて来ない 
頑張ろうね うん って言えない
頷くだけでいいのに 
やる気が湧いて来ない 
どこか他人事で 
それ無駄ではないかって思っちゃう

健康な人にはわからないだろうな

彼女をみて そんな事が浮かんでしまう
どうせわからないよねって
わかってほしいわけじゃなく
そう思うだけ

通り過ぎる人達を思い浮かべる
通り過ぎる人達を 私は羨んでた

肉親であっても
他人であっても
いつか私もって思って頑張ってたはずなのになって
夢は叶わなくても 
夢見て 糧にしてた
この先も糧にしたかった
夢をいっぱい食べて 
いつか 

遠くに 
遠くにいる人達と
眺めてるだけでも良かったのにね

もう少し時間が欲しい


私が全てを持ち合わせていたら

2020-05-31 01:02:50 | 
私が全てを持ち合わせていたら 
何か変わっていたかな
私の持っているものが少しずつなくなっていく 

それならそれでいいかな
どうしようとか決めるのは
いつだって私ではなかったんだから 
今更どうするって言われても
仕方ないよねって言うしかない

命の選択は神のみぞ知る
なるようになる
ただ 
ただ 何だろう 

私が全てを持ち合わせていたら
この恋はなかったかもしれない

なんとなく 心残りはない気がする
初恋が熱烈なもので恵まれてるなって思う 
生まれて初めて愛された気がした

愛って絶対に見返りを求められるものだと思ってたし 言うことを聞かなきゃいけないものだと思ってた 
全然違うんだなって 

どうしようかなって悩んでもどうにかなるものじゃないしな
仕方ない
仕方ない
とうに準備は出来てる
はずだった

別れたとかそんな話じゃないから

私の問題
有り難いなって話

あんまり話したくない話なのでぼかしてる
心の動揺があるから書いてるだけ

なので意味不明です

人ってどこまで耐えられるんだろ
どこまで頑張れるんだろ
勇気とか 精神力とか 忍耐とか

なんでって思う
茫然とするしかないじゃんね

ざまあみろって笑えばいい
殴り返す力も出ない
静かに ただ生きたい
生きたい
生きていたい

モチベーションあがらないな
悲しすぎる

空がうたう
悲しくて悲しくて

頑張りたいよ
頑張ろうか
どうしようか
どうなるのかな

はじめから無かったことになる


こんばんは 病気とか

2020-05-20 21:54:43 | 
おじいちゃん先生が ちょっとさがってるねと言って薬を持参
経験上 先生のちょっとは侮れない
薬の管理は彼女なのでお任せです
自分でもこの低血圧と貧血は普通じゃないなと思うもの 
言われた通りに ちょっとを一応信じておこう

病院にいた頃は 人が出入りする度に体調が悪化して しまいには胃潰瘍が出来るまでになった
治療しなきゃならないのに ストレスで食欲減退 ゲボ三昧 体重が子供と変わらなくなった 

免疫力下がってるのに 思うように進まないので強制的にチューブを入れたり 
治療はきついんだけどクリーンルームにいる時気持ちが1番楽だったな ひとりだったし決まった人しか来なかったしね 

そんな状態の時におばあちゃんと初めて会ったらしい 多分入院初めなんだろうね

全然記憶がない
初対面は 記憶にない
病院の様子は後から聞いて自分で組み立てたものが多い
鎖骨のとこの傷は何かと聞けば チューブいれたから切ったんだといわれた 
お腹は?
足は?
腕は?
それは自傷の痕だと言われた
クリーンルームは覚えてるよ
殺して は 覚えてなかった
みながそう言ってたから そうなんだなって思った
所々覚えてるものもあるんだよね

写真の切り取りみたいに
繋がりは無い事が多いかな

おばあちゃんは 近寄ろうとすると嘔吐して可哀想だったって言ってた 多分それが初めて会った時だと思う

それからは廊下と病室での会話と言うか 私は声が出ないので あちらが話すだけって感じ
今はスマホで会話してる

これは本当かわからないんだけど
病院の先生が私を好きだったらしい笑っ
全然記憶にない
ま 女ばかりのお喋りだから どこまでが本当なのかわからないけどね 
病気に関しては聞けば答えてくれるって感じ 

おばあちゃんも深刻に話すこともないし 気を使ってくれてる
直接面と向かえない孫をどう思っているかもわからない 

胃痛も嘔吐も体重低下も 継続中ですが なるべくストレスのない療養をしているはずなんだけど 
夜中の引き戻しとかあるから 
中々うまく行かない

ちょっとした事でバランス崩して窮地に陥るんで 怖いですよ
でもいい事もあった
退院してから脳の萎縮が止まった

脳出血の心配もなくなった
色々ねあるのよ 
その代わりにこの頃毎月狭心症の発作が起こる 
気管支悪くなるとかさ
なんだかね ほんと嫌になるよね

あれが治れば
こちらが悪くなるってさ
心臓も肺も パッと交換出来たらいいのにね 
病気の総合デパートじゃないんだからさ

おばあちゃんもおばさんも兄も 下で静かにわいわいやってる事あるんだけどね
私は部屋こもり 
この恐怖って治るのかな
声がたまらなくやだ
何もかもが嫌かも
身内なのにね
これ考えるとループするからやめとこう

そんな感じですね
おしまい



抽象的ですみません

2020-05-14 23:17:04 | 
朝の記事は生き死にの事も書いてますが 私が死にたいって言う記事ではないんですけどね 

そりゃあ考えはしますよ 
でもその時期はとっくに過ぎました いやあるかもしれないけど今はないですね

何ていうか 率直に書くにはまだ整理ついてなくて 
たらればの話とかね
トラウマがなかった私はいつなんだろうなと
思い出したいけど思い出せない とか
どこまで遡れば普通の女の子になれたのかな とかね
過去に生きるとかの話ではないです
常に前に進むために治療もしてるし それをおじゃんにするほど愚かでもない ただ虚しいねって思う 進展が遅いのでね

身体の病気より精神的なものがなかったらきっと彼とうまくいってただろうなとか 
そう言う後悔の念も含めてね

過去に戻ろうとか
死にたいとか そんな話じゃないんだけどな 
でも抽象的だから仕方ないかなってね

コメントしてくれた方には余計な事考えさせてしまった事は申し訳ないなって思います
有り難い事ですけどね 

戯言にきちんと向き合ってくれてありがとうございます ほんと申し訳ありませんでした

まあ腹切も 嘘じゃないんでね
いいんですが そこではないって事です

生きてる以上は生き抜くのが人として死へ向う準備期間と思ってますので それなりに頑張りますよ

でも元気があるって羨ましい
あんなふうに突撃出来る若さと素直さが羨ましいです

そんな感じです
夜な夜なの過去に引き戻される幻覚とか そう言うのに負けたって言う事ですわ
全くもってつまらない話です

おしまい