午後火葬をし亡骸を失った事でいいこいいこが出来ず 亡くなったことの実感がわく
いつもいた場所にいないこと
結構痛手なんだなって
中学のとき不登校で家にいた時に産まれとりあげたのは私 全部の出産に立ち会いとりあげた
1匹は死産で 1匹は仮死状態で 計2回の出産で8匹産まれた
うちに残したのは3匹と母犬
おばあちゃんの家に男の子2匹
残りはただって訳にはいかないので注射代と餌代くらいは頂いてって感じでよそで育ててもらうことにした
僅かな代金でもやはりそこには責任を担ううえで必要だろうと思った
母犬もそうしたやり取りの中引き受けてきた経緯があった
母犬は血統書つきだけど ペットショップで買うよりも産まれたおうちの気持ちが上乗せされてるので信頼出来たんじゃないかな
母犬は多摩川の側のおうちからうちに来たのです
あの頃すでに電車や人混みが無理で 父親が用事があって電車で行ったきがする
休日がらがらの電車内での写真があったような気がする
火葬が終わって 私は立ち会わなかったけど なんかすごく疲れて 寝てしまった
家が慌ただしかったからかな
そんな感じです