両親についてですが 私から連絡する事はほぼ無いに等しいです
父のは着拒否してますし 母は距離を置かないとお互いの為にならないからかな
育歴が良くないのでね
周囲の判断です
父と私は 多分依存関係だったのかなと 確かな事は言えないのですが 記憶障害の原因が両親なのだろうと 今は感じるので 推測すると 虐待や依存とかそう言うのだろうと思います
母のした事が虐待であるのは間違いありません 居ない子扱いでしたからね
兄との差別とか
なんだろ
子供の取り合い?
母は兄
父は私
それだけじゃないんだけど
両親がお互いに見せ付けるように溺愛する ただの所有物
社会的立場に利用する家族と言う器
家庭そのものが普通じゃなかったから
お取り寄せした家族って感じ
不自由はないけど
がんじがらめって感じ
父がいつ爆発するのかとびくびくしてた
呼ばれたら死ぬって感じ
普段名前なんか呼ばないのに
名前呼ばれるたびに緊張して 固まる
そうね 父に名前呼ばれると催眠術にかかったように 何日も忘れてしまう ただ疲れて苦しくてつらい
悲しくて悲しくて
なんかボロボロって
そんな私を母は軽蔑してた
母は話すことも許さなかった
兄だけ 兄だけが可愛くって優しくしてた
なんの思い出もないのよね
私の両親は私を嫌いだったと思う
父は好きだと言ってくれたけど
そうでもない気がするな
母は私が恥だったって言ったもの
なのに今更うちに来て何を言えばいいと言うのか
触られるだけでぞくぞくする
あの手が嫌い
嘘つきの手だから
両親の子供かと思うと吐き気がする
あのふたりの血を受け継いで生きてるのが堪えられない
どこでそうなったのか
私のちいさな時から既にそうだったので これが普通だと思ってた
まあね 大人の事情なんてそんなもんよ
子供にわかるはずないもの
いつからかな 強くなりたいって思ったのは
みなが言うには 最終兵器彼女を読んでちせみたいに 私も強くなりたいって 私の座右の銘にしてたって聞いたので 多分みなと出会ってからなんだろうなって思う
私の分岐点は みな なんです
私はその人さえ苦しめて
どうしようもないね
って感じ
あまり書いてもね
終わる話じゃないんで
両親の話でした
おしまい