無力かもしれないしそうでもないかもしれない
喜ばしい話が前記事に書いた通り
しかし木原氏の妻の話なんかは無力に等しいのだろうなとも思う
前記事のはgooブログを何年か前にバンされ去られた方の話でして
真実を話していただけで それを良しとしない団体がgooブログに抗議し致し方なく?ブログ削除となった
それもどうかと思うが 抗議の数が多かったのでしょう
一般市民がほぼ詐欺の様な事でお金を取られ 無理難題な請求をされる
それも警察もグルになって このブログにも信用金庫から詐欺のような行為があった方いますよね
そのおじさまは詐欺とは称してなかったですが はたかたみたら詐欺以外のなんでもないのですが 読んでいてとても理不尽だと感じるものです
その方が長い闘いに挑み勝利したのでとても嬉しかったので記事にしました
相手方が控訴をするかもしれませんが
最高裁で出た判決ですので 一応の区切りが出来 ホッとしたことだと思います
木原事件でも 警察にケー国の方達が関わっていたり 政治家や警察トップが決めてしまった事を覆すのは無理かもしれませんが こんな事があって良いはずがないのです
例え被害者がケー国の方だろうと 真実は突き止めなければならないのです
おじさまの件も おそらくそっち系の方達との癒着があったり ただ揉み消せない根本的な無理難題があったので
解決にいたたのかなかなと思います
上記は私の感じた話なので判決文とはまた別の話になります
信用金庫とか地方の銀行って あまり信用しては行けない気がする
警察も 木原事件の事があり やっぱりなぁって感じ
そりゃ警察庁がそうなんだから下はもっと酷いよね
そんな体質変わるはずがない
警察や裁判官って日本人しかなれないと思ってたけど違うんだなと だって移民の人が罪を犯しても無罪になる世の中なんだもの 変だよね
とにかく おじさま の件は 本当に嬉しいお知らせでした
gooブログを去った時はどうなることかと思ったけど gooブログも数に負けてほしくなかったです
本当にあの時は悲しかった
でもね 最高裁で勝ったのですよ
本を書く方ですが一般市民が勝ったのですよ
この様な事件が少しずつ解決していくことを願うばかりです
以上が私の感じた事です
読んでくれてありがとうございました
おじさま?が読まれるかはさて置きでいいのです
ここに記したかっただけなので
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