以前から中国との関係を噂されていた河野太郎大臣ですが、彼が出席する「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース」の会議資料に、なぜか中国国営企業の電子透かしが入っていたことが話題になっています。
これすごく気持ち悪いですよね。
内閣府の会議の資料に、なぜ中国国営企業の電子透かしが入っているのか・・・。
日本は中国の属国になる可能性が高いと言われてきましたが、すでにそうなっているのか。
内閣府はすぐに釈明の投稿をXにしていますが、これ内閣府のホームぺージに掲載されていた資料ですよ。
それにわざわざ中国国営企業のすかしを入れる意味って何？？？
この会議は再生エネに関するもので、再生エネといえば、太陽光パネルはほとんどが中国から輸入されたもの、しかもウイグル人の強制労働によって作られていると言われています。
また河野太郎といえば現在はマイナンバーカードですが、このマイナンバーも中国にかなりの数が流出していることが明らかになっていますよね。
マイナンバーや再生エネだけではなく、河野太郎の行動の裏には必ず中国の影があります。
また河野太郎は中国のサイトにオフィシャルブログページを持っていますが、ここには出身地を「北京」とするプロフィールが紹介されています。
そんな河野太郎ですが、Xでワクチンに批判的な声をあげる人を次々とブロックし、ブロック太郎の異名を持つ人でもあります。
そのブロックはワクチン関連の人だけにとどまらず、マイナンバーを批判する人にまで広がっています。
さらに日本人だけではなく外国人までブロックし始めたことが話題になっています。
とりあえずこんな人が総理大臣候補というのが、本当に怖いですね。
中国人にはペコペコしていますが
自国の役人に対しては、こんなふうに恫喝します。
国会では居眠りばかりで有名です。
私は河野太郎のこの発言が許せません。
