お天道様は見てござる

元創価学会員。現在は公明党が熱烈に推進し、ビルゲイツから感謝状をもらったコロナワクチンの問題について綴っています。

腎不全から回復中の猫のその後

2024-09-18 05:04:17 | 日記

その後、日記を更新してなかったので、腎不全で危篤状態になった猫のその後が気になっている方もいるかなと思って更新します。

看病疲れとかいつまでも涼しくならない気候とかで、今度は私が夏バテ状態になっていました(汗)

天気予報を見ると暑さは残り1週間程度らしいので、天気予報を信じて頑張ります(笑)

腎不全からイベルメクチン投与後に回復した以前の話は、こちらからご確認下さい。

結論から言いますと、愛猫は完全に以前の状態に戻ったわけではないですが、順調に回復しています。

病院で早ければ数日と言われたときには、背中をなでると被毛の下にすぐ背骨を感じて悲しくなっていたのですが、今は被毛と背骨の間にお肉が感じられるようになりました。

また毛繕いができずにフケも酷く、毎日体を拭いてあげていたのですが、今は自分で毛繕いをして、つやつやふさふさの良い毛の状態になっています。

排便はほぼ1日に一度、状態はとても良いものが出るようになっています。

食事量は、まだちゅーる(総合栄養食)とドライフードをあげている状態ですが、ドライフードは少し大きめの粒のものも食べられるようになりました。

ただ負担が大きいかなと思うので、できるだけ細かく砕いてあげるようにしています。

ジャンプはかなり高く飛べるようになってきて、虫なんかを見つけると何度もジャンプするぐらい元気です。

軽く走れ、ダッシュも軽くするときがあります。

ただ走るのはやっぱり心臓のほうに負担がかかるみたいで、歩くことのほうが多いです。

いろいろ調べて見たら、点滴で肺水腫になる猫は元々心臓に疾患を持っていた可能性が高く、点滴で肺水腫になって初めて発覚することもあるそうです。

そう考えると、猫のペースでゆっくりと回復してもらって、おもちゃで興奮させたりというのは、まだ控えたほうがいいのかなと思っています。

イベルメクチンの投与は、2日に1回だったのを3日に1回にしました。

しばらくこれで様子を見て、また間隔を開けていこうかなと思っています。

多飲多尿はまだあります。

ただピークの頃に比べると、少しマシになってきたかなとは感じています。

とにかく大病後なので、焦らずじっくりと見守りたいです。

何より、今日も生きて、ごはんを美味しそうに食べて、少し甘えてくれることが嬉しいです。

ひょっとするとこの後、また急変する可能性もあるけど、今は奇跡の時間を過ごしているのかなと思って、とにかく一日一日を大切に、感謝しながら猫との時間を過ごすようにしています。

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