こんにちは。
妊娠中や授乳中には食べるものや飲む薬にも気を遣うはずですが、なぜかコロナワクチンだけは「安全」と言われ、妊婦さんや授乳中のお母さんにどんどん接種を勧めているようです。
中には接種しないと出産させてもらえない産婦人科病院もあるのだとか。
どうしても接種をしたくない人は産婆さんを頼って出産したという話も聞きました。
妊娠中の女性や授乳中の女性への接種の推奨が始まって数ヶ月。
厚労省の資料でお母さんの母乳から赤ちゃんへの曝露が発覚したようです。
上記資料は以下の厚労省のHPから見ることができます。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000846538.pdf
ワクチン接種後のお母さんの母乳を飲んだ赤ちゃんは、発熱、下痢、嘔吐などの症状が見られたそうです。
その後については書かれてありませんが、今後の成長に影響がないとは言えないでしょう。
妊婦さんや授乳中のお母さんへの接種が始まった頃には、こんなことを言っていた小児科医もいました。
このツイートに対しては多くの疑問や反論がありましたが、現在もツイートは削除されていないようです。
こういうお医者さんは心の底から反省して欲しいと思います。
今回の厚労省の赤ちゃんへの母乳からの曝露報告は、氷山の一角と思われます。
SNSには母乳を飲んだ赤ちゃんに蕁麻疹が出たなどの報告もありました。
また、SNSでは妊娠中に接種したお母さんが死亡したという報告、赤ちゃんが死産だったという報告もあります。
妊娠中のお母さんは風邪薬さえ飲めないのに、1300名以上が死亡して2万名以上の副反応報告があるワクチンはOKっておかしくないですか?
接種後のお母さんの母乳を飲んだ赤ちゃんの副反応事例が今回厚労省の資料で出ましたので、
少なくとも接種後のお母さんの母乳を飲ませるのは控えたほうが良いと思われます。