こんにちは。
引っ越しが近づいてきてなかなか時間がないのですが、かなりビックリする内容の論文が日本の大学の研究者らによって発表されたとのことですので、更新させていただきました。
高知大学が発表した論文によると、新型コロナワクチン接種後に起こる帯状疱疹の皮疹から、スパイクタンパク質が検出されたとのこと。
スパイクタンパク質というのは、新型コロナワクチンに含まれるもので、スパイクタンパク質によって新型コロナを予防すると当初は言われていました。
現在は重症化予防効果とか、死亡予防効果、入院予防効果とかに変化してるのかな。
しかしこのスパイクタンパク質が帯状疱疹の皮疹から検出されたということは、帯状疱疹の原因がスパイクタンパク質、つまり新型コロナワクチンだった可能性が高いということになります。
高知大学の論文は、「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」という雑誌にも掲載されたそうです。
高知大学の今回の発表はこちら→
◆佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」に掲載されました | 高知大ポータル
また、この論文について、製薬会社にお勤めの「闇のダディ」さんが、以下の動画で大変わかりやすく解説してくれています。
7分ほどの短い動画ですので、ぜひご覧になってみてください。
最近は国内でのワクチン効果に疑問を抱くような研究発表が増えてきていますよね。
先日も広島大学の教授らが、ワクチン接種後に死亡した人の死因が、免疫調節機能の過剰反応だった可能性を指摘する記事が地方紙などに掲載されていました。
イベルメクチン推しだった人も誰一人、ごめんなさいを言いませんね。
あなた様も…
いちおう、詩織さんにも理解できるよう、わかりやすく説明した記事をダッシュで公開しましたので、闇のダディさんの動画とともに合わせてご覧になってみてください!
興和さんの発表の記事のリンクもはってますので、今度はちゃんと読んでくださいね!