こんにちは。
今回は公明党に限った話ではないのですが、ワクチンのことです。
実は病院や診療所がワクチンを打てば打つほどお金がもらえるということをご存知でしょうか?
上記画像が、各病院に配られているチラシだそうです。
これを確認すると、打てば打つほどにインセンティブがもらえるというシステムになっているようです。
これは通常の診療報酬にプラスして支払われるお金です。
上記ツイートのチラシを解説すると、
週に100回~149回を4週間以上続ければ、1回ワクチンを打つごとに2000円が支払われます。
つまり、週に149回打ったとすれば、149×4週×2000円で4週で119万2000円が各病院や診療所にプラス支給されることになります。
また、週に150回以上を4週間以上続ければ、1回ワクチンを打つごとに3000円が支払われます。
つまり、週に150回打ったとすれば、150×4週×3000円で4週で180万円が各病院や診療所にプラス支給されることになります。
さらに、1日50回以上打てば、1日につき、10万円がプラスして支払われます。
※上記は重複して支払われることはありません。
これではお医者様もおかしくなるわけです。
かかりつけ医などから強引に接種を勧められ、何を考える暇もなく接種してしまった人も多いのではないでしょうか?
上記ツイートをしている人もコメントしていますが、今までのワクチンにこんなものありませんでしたよね?
タダでワクチンを打たせてくれる上に病院に多額のお金まで支給される。
何か怪しいと思いませんか?
国民への給付は10万円たった1度きり。
その後も出し渋りまくりの自公政権がワクチンにだけ気前が良いというのは裏があるに決まってます。
裏とはもちろん利権。
いったい誰の利権なのか。
実はワクチン被害に対して大きな声が上がっているにもかかわらず、こうしたときには真っ先に声をあげそうな共産党がワクチンに関しては無口もしくは推奨するコメントをしています。
私は赤旗新聞のご意見フォームや共産党議員のTwitterなどにもワクチンの副作用のことなど調べて欲しいと何度か訴えていますが、ワクチンに関するマイナスの発言が共産党の国会議員からはありません。
共産党には関連病院もありますので、ワクチン接種を推進している病院も中にはあるのでしょう。
ただ、これは共産党ばかりではないようです。公明党にも病院や製薬会社の利権があるはずです。
そして病院ばかりではありません。
職域接種をする企業に対しても、実はお金が支払われています。
ワクチンを打たせるだけでお金が支払われる。
いったい誰の利権なのでしょう?誰が得するのでしょう?
支払いはすべて国民の税金です。
国会議員のほとんどはワクチンのマイナス面に言及しません。
少しずつではありますが、国会議員たちの認識も変わってきたようです。
参議院議員の須藤元気さんは以前からTwitterでワクチンに懐疑的な意見をたびたび述べられています。
また、れいわ新撰組も今回の選挙でワクチンの負の部分に言及しています。
元衆議院議員の青山まさゆきさんも議員時代にワクチンに関する箝口令について証言しています。
私は以前までは共産党を応援することが多かったのですが、今後はワクチンの負の部分にきちんと向き合っている候補・政党を選ぶつもりです。
モデルナワクチンは北欧では続々と使用が禁止されています。
厚労省によると、日本でも若い男性は2度目はファイザーを選んでも良い(上から目線)だそうです。
モデルナとファイザー混ぜて大丈夫なのかという問題や何かあったときの保証などには触れていません。
どうかこの記事を読んでくださる方にお願いです。
誰かの利権のために身体を壊す必要はありません。
利権を貪る人たちをわざわざ喜ばせる必要はありません。
すでに1度、2度打ってしまった方は以後は打たないようにしてください。
また、今も同調圧力に耐えながら打たない選択をしている方はあと少し頑張りましょう。
少しずつではありますが、世論も変わってきています。
声をあげる国会議員、地方議員も増えてきました。
ワクチンパスポートなんてまったく現実的でないですし、
おそらくまた中抜き作業でいろいろ不具合が出て使い物にならない可能性も大です。
「安全なワクチンを待ちたい」、「もうすぐ国産の不活化ワクチンができるから」という言い訳も有効だと思います。
どうか自分の身体を大切になさってください。