お久しぶりです。
ご無沙汰になってしまいましたが、期待していた皆さん、すみません！
ご本尊を燃えるゴミにポイした私ですが、相変わらずぴんぴんしていますｗ
Twitterで「公明党の支持やめます」というハッシュタグが広がりを見せています。
検察庁法の改正案への公明党の取り組みを見て、公明党の指示を辞める人が増えているようです。
もしこの記事を見ている方で迷っている人がいましたら、
ぜひTwitterに #公明党の支持やめます とつけて、なっちゃんに送りつけてやってください。
Twitterでの批判を、自民党も公明党もかなり気にしているようです。
本来であれば先週強行採決されるはずだった改正案が来週に持ち越しになりました。
もっと大きな波になれば、このとんでもない法改正を食い止めることができるかもしれません。
それと同時に、これまで私もお伝えしてきた種苗法も、検察庁法の騒ぎに紛れてすっと通してしまおうとする動きがあるようです。
種苗法の改正はすでに3月にさくっと閣議決定されてしまっています。
柴咲コウさんなどが声をあげ、ようやく種苗法にも目を向けてくれる人が出てきましたが、
まだまだ大きな声が必要だと思います。
このコロナの騒ぎで、これまで日本が輸入に通っていた海外の国々が、
自国を優先して海外には食料を輸出しないと決めているようです。
日本の食糧自給率は30％です。
海外からの輸入が止まってしまえば、兵糧攻めされたのと同じことになってしまいます。
早ければ今年の後半にも日本に食糧難が訪れるとも言われています。
マスクでさえ、「足りない」となったときにはあっという間に市場から姿を消しました。
マスクは手作りでも何とかなります。食料はどうでしょうか？
私たちは今、自国の食料の確保について、真剣に向き合わなければならないと思います。
種苗法の改正で自家採取・自家増殖ができなくなれば、多く農家は廃業に追い込まれ、ますます食糧自給率は低くなってしまいます。
以下の動画は、「日本が売られる」の堤未果さんのYouTubeです。
種苗法改正の問題点について、分かりやすく説明してくださっています。
コロナショックの裏で安倍政権が進める種苗法改正とは？
また、こちらの動画も堤未果さんの動画ですが、検察庁法だけに注目が集まっているものの、
本命は種苗法などの別の法律の改正ではないかという解説をされています。
検察庁法改正だけに騙されてはダメ！１つのニュースがマスコミをジャックしたときは要注意。大人気国際ジャーナリスト堤未果が恐れるもう一つの重要法案とは？
こちらは山田正彦さんのブログ記事です→心配です
官僚が野党議員にも働きかけ、検察庁法改正の騒ぎに紛れて種苗法をさくっと通そうと画策しているようです。
種苗法に関しても現在、「#種苗法改正案に抗議します」というハッシュタグで、多くの人が声をあげています。私ももちろん、毎日ツイートするなどしています。
また、国会議員へのファックスなどもかなり有効で、これによって種苗法を知ったという議員さんも多いようです。
詳しくはこちらのTwitterもご参照ください。
私は現在、近くの農家さんの米栽培のお手伝いをしています。
コロナの問題があるので、マスクをしながら、手を洗いながら、できる限りの感染防止策をとりながらやっています。
今年は多くの農家さんが、コロナで他府県の親族などの人手を集めることができず、田植えができないとも言われています。
少しでも食糧自給率をあげるために、自分にできることをやっていこうと思います。
どうか皆さんも、検察庁法の改正、種苗法の改正に目を向け、TwitterなどのSNSで声をあげていただけますと幸いです。
※2020年5月20日追記
たくさん拡散していただいてありがとうございます！
今国会では種苗法の改正案の成立は見送りという発表がありました。
ただ、見送りというだけですので、早ければほとぼりの冷めた6月にさくっと通してしまうという話もあるようです。
多くの人が種苗法の何が問題なのかを知ることが大切と思います。
引き続き、SNSなどでの拡散運動、地方議員、国会議員への呼びかけ等を行っていただけますと幸いです。
※2020年5月23日追記
見送りと発表された種苗法改正案ですが、政府自民党は諦めておらず、来週にも強行採決との噂が流れてきました。
油断させておいて隙を見計らってやるというのがいつもの安倍政権のやり方ですので、かなり可能性高そうです。
どうかSNSなどで種苗法の問題などの拡散、地方議員、国会議員への反対意思表明等を行っていただけますと幸いです。
ご無沙汰になってしまいましたが、期待していた皆さん、すみません！
ご本尊を燃えるゴミにポイした私ですが、相変わらずぴんぴんしていますｗ
Twitterで「公明党の支持やめます」というハッシュタグが広がりを見せています。
検察庁法の改正案への公明党の取り組みを見て、公明党の指示を辞める人が増えているようです。
もしこの記事を見ている方で迷っている人がいましたら、
ぜひTwitterに #公明党の支持やめます とつけて、なっちゃんに送りつけてやってください。
Twitterでの批判を、自民党も公明党もかなり気にしているようです。
本来であれば先週強行採決されるはずだった改正案が来週に持ち越しになりました。
もっと大きな波になれば、このとんでもない法改正を食い止めることができるかもしれません。
それと同時に、これまで私もお伝えしてきた種苗法も、検察庁法の騒ぎに紛れてすっと通してしまおうとする動きがあるようです。
種苗法の改正はすでに3月にさくっと閣議決定されてしまっています。
柴咲コウさんなどが声をあげ、ようやく種苗法にも目を向けてくれる人が出てきましたが、
まだまだ大きな声が必要だと思います。
このコロナの騒ぎで、これまで日本が輸入に通っていた海外の国々が、
自国を優先して海外には食料を輸出しないと決めているようです。
日本の食糧自給率は30％です。
海外からの輸入が止まってしまえば、兵糧攻めされたのと同じことになってしまいます。
早ければ今年の後半にも日本に食糧難が訪れるとも言われています。
マスクでさえ、「足りない」となったときにはあっという間に市場から姿を消しました。
マスクは手作りでも何とかなります。食料はどうでしょうか？
私たちは今、自国の食料の確保について、真剣に向き合わなければならないと思います。
種苗法の改正で自家採取・自家増殖ができなくなれば、多く農家は廃業に追い込まれ、ますます食糧自給率は低くなってしまいます。
以下の動画は、「日本が売られる」の堤未果さんのYouTubeです。
種苗法改正の問題点について、分かりやすく説明してくださっています。
コロナショックの裏で安倍政権が進める種苗法改正とは？
また、こちらの動画も堤未果さんの動画ですが、検察庁法だけに注目が集まっているものの、
本命は種苗法などの別の法律の改正ではないかという解説をされています。
検察庁法改正だけに騙されてはダメ！１つのニュースがマスコミをジャックしたときは要注意。大人気国際ジャーナリスト堤未果が恐れるもう一つの重要法案とは？
こちらは山田正彦さんのブログ記事です→心配です
官僚が野党議員にも働きかけ、検察庁法改正の騒ぎに紛れて種苗法をさくっと通そうと画策しているようです。
種苗法に関しても現在、「#種苗法改正案に抗議します」というハッシュタグで、多くの人が声をあげています。私ももちろん、毎日ツイートするなどしています。
また、国会議員へのファックスなどもかなり有効で、これによって種苗法を知ったという議員さんも多いようです。
詳しくはこちらのTwitterもご参照ください。
私は現在、近くの農家さんの米栽培のお手伝いをしています。
コロナの問題があるので、マスクをしながら、手を洗いながら、できる限りの感染防止策をとりながらやっています。
今年は多くの農家さんが、コロナで他府県の親族などの人手を集めることができず、田植えができないとも言われています。
少しでも食糧自給率をあげるために、自分にできることをやっていこうと思います。
どうか皆さんも、検察庁法の改正、種苗法の改正に目を向け、TwitterなどのSNSで声をあげていただけますと幸いです。
※2020年5月20日追記
たくさん拡散していただいてありがとうございます！
今国会では種苗法の改正案の成立は見送りという発表がありました。
ただ、見送りというだけですので、早ければほとぼりの冷めた6月にさくっと通してしまうという話もあるようです。
多くの人が種苗法の何が問題なのかを知ることが大切と思います。
引き続き、SNSなどでの拡散運動、地方議員、国会議員への呼びかけ等を行っていただけますと幸いです。
※2020年5月23日追記
見送りと発表された種苗法改正案ですが、政府自民党は諦めておらず、来週にも強行採決との噂が流れてきました。
油断させておいて隙を見計らってやるというのがいつもの安倍政権のやり方ですので、かなり可能性高そうです。
どうかSNSなどで種苗法の問題などの拡散、地方議員、国会議員への反対意思表明等を行っていただけますと幸いです。
