さんざん自分たちがワクチンをみんなが打てるようにしたと成果を訴えてきた公明党が、ここに来て「今はワクチン接種を推奨していない」と言い始めたそうです。
NHKが全国放送の「あさイチ」でワクチン薬害について1時間にわたって報じるなど、さまざまな変化が現れる中、日和見党の公明党も、「今は推奨していない」と微妙な発言をし始めました。
公明党が推進するものはだいたいろくでもないものばかりで、後になって問題が起こると、まるでなかったかのように振る舞うんですよね。
それでコロッと騙されるのが、創価学会員。
まあ、公明党の議員も人間やから間違えることもあるわ、ぐらいの気持ちなんでしょうね。
創価学会員は、公明党を支援する(良いことをする)ことで功徳がもらえる予定なので、公明党が間違っていては困るわけです。功徳がもらえなくなるから。だから公明党がどんなにえげつない方向転換をしても、許してしまう。公明党を許すことは、自分を許すことでもあるからです。
まあ、今はデジタルタトゥーの時代なので、ワクチンの薬害が広まるほどに、この動画も拡散されていくんでしょうね。
【公明党とワクチンについての過去記事】