こんにちは。
移住先で50年間住んでいる人も経験したことのないという大雪に見舞われ、毎日雪かきに励んでいます(笑)
体は毎日筋肉痛ですが、労働の後の雪景色と澄んだ空気は何よりのごちそうです。
実は昨日、ワクチン後遺症などの治療に取り組んでおられる尼崎の長尾先生と、京大名誉教授の福島先生の対談がTwitterのスペースで行われ、私もアーカイブを聴きました。
スペースというのはTwitterをされていない方には馴染みがないかもしれませんが、音声のみでトークなどが配信されています。
対談の中で福島先生は、薬害にこれまで取り組んできた経験を踏まえ、ワクチン後遺症の人、ワクチン死をされたご遺族の方が、今後どのように国を相手にアクションを起こしていけば良いのかという具体的な指針を示してくれています。
現状、泣き寝入りをするしかないと諦めている人も、一度スペースを聴いてみてください。
2時間近くありますが、お二人の対談の部分だけなら1時間半ほどですが、無駄な話がまったくないので、あっという間に時間が過ぎます。
この長尾先生と福島先生の対談は、ワクチン後遺症の当事者の方、ワクチンでご家族を亡くされた当事者の方、また、ワクチンが原因と考えられる不調で悩んでいる人の希望になるものです。
ぜひ当事者の方々に聴いていただきたいです。