お天道様は見てござる

元創価学会員。現在は公明党が熱烈に推進し、ビルゲイツから感謝状をもらったコロナワクチンの問題について綴っています。

身近で起きたコロナワクチン接種後の死亡・脳炎・脳梗塞

2024-06-16 03:17:29 | 新型コロナワクチン

私が現在住んでいるところは高齢の方の多い集落ですが、私が越してきた2022年秋にはお元気だったみなさんが、亡くなられたり、脳炎になって回復不能状態で入院されたりしています。

もちろん高齢者の方なので、全員がそれなりの回数のコロナワクチンを接種していました。

ご近所のAさんご夫妻は、私が越してきたときには80歳の奥さんはとても元気で、少し年上の旦那さんは多少足が悪い程度でしたが、車椅子に乗るほどではありませんでした。

その数ヶ月後に、旦那さんが車椅子に乗っており、一人で歩くのも大変な状態だということを知りました。

そしてそれから間もなく、本当にお元気だった奥さんのほうが、癌になったことが発覚。

80歳の癌なので、通常はそれほど進行は早くないはずですが、想定通りに治療を行ってもそれが追いつかず、2023年夏にあっという間に亡くなられました。

高齢の方に癌が見つかるのはよくあることですが、通常は進行はそんなに早くないはずなのに、発見から数ヶ月で亡くなりました。

ターボ癌という言葉を思い出しました。

私の祖母も膵臓癌で亡くなっていますが、闘病生活は数年に及んでいて、その間に良くなって旅行に行ったりもしていましたので、まさかこんなに早く亡くなられるとは思いもしませんでした。

旦那さんのほうは、お世話をしていた奥さんが亡くなられたので施設に入られ、集落を去りました。

またつい先日、一ヶ月前までものすごくお元気だったBさんの奥さんを最近見ないなと心配していたら、突然歩けなくなり、ごはんもまったく食べなくなったと聞きました。

私もよくご挨拶をしたり、立ち話もしたりする間柄だったので本当に驚きました。

その後、Bさんの奥さんは入院して検査を受け、脳炎と診断されました。回復の見込みはないそうです。

病院でも原因はよく分からないと言っているそうですが、脳炎の原因には「薬剤」もあり、私はすぐにワクチンが浮かびました。

以前に京大の福島先生が、ワクチンは脳にも届くと言われたことを思い出しました。

話は前後しますが、旦那さんのBさんも、私が越してきた2022年秋にはとてもお元気で、力仕事などもこなし近くの工場で働くほどだったのですが、今年の春に突然脳梗塞で倒れ、車も運転できなくなり、仕事もやめられました。

現在、Bさんは奥さんが入院し、もう戻ってこれない可能性が高いので、一人で暮らしています。

Bさんはよく家の縁側に座って、まるで奥さんの帰りを待つかのようにぼーっとされていることが多く、寂しいのだろうなと感じています。

誰しもいつかはお別れが来ますが、こんなお別れは、あまりにも気の毒だと思いました。

みんな高齢者の方なので、年齢のせいにされがちですが、でも、あまりにも進行の早い癌、脳炎と年齢のせいだけでは片付けられないことが、10世帯にも満たない集落でこの2年足らずの間に起こっています。

うちの集落だけではなく、近くの集落でも「00さんが死んだ。まだ若かったのに」という話をたびたび聴きます。

これからも増えていくのだろうなと思います。

レプリコンワクチンが始まれば、さらに増えていくはずです。

いつまで日本は、人殺しを続けるのでしょうか。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 統一教会とゆかりの深いあの... | トップ | 国会終盤のどさくさに紛れて... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

新型コロナワクチン」カテゴリの最新記事