久しぶりに喜ばしいニュースが入ってきました。
コロナワクチンで死亡した方の死体検案書を偽造と侮辱した小説家兼医師の知念実希人氏が、名誉毀損で2度目の敗訴となりました。
これは、単に侮辱したというだけではなく、死体検案書が偽物ではなく本物だったということを証明する裁判結果でもあります。
しかも2度目です。
この件に関しては悪質性から、刑事事件としても告発されていて、裁判の結果を踏まえ、起訴される可能性もあります。
この知念という人は医師という立場で多くの人を巻き込んで死体検案書を偽造といい、ご遺族やそれを支える人を侮辱した悪質な人なので、しっかり断罪されて欲しいと思います。