昨日は新型コロナワクチンの被害者遺族・ワクチン後遺症患者の方々が、国を相手に集団訴訟を行いました。
これまでの経緯から、テレビやマスコミはだんまりを決め込む可能性も考えられましたが、毎日新聞がすぐに取り上げた後、テレビでも放送されました。
上記は毎日新聞のネットニュースですが、すでに2000件以上のコメントがついています。
地上波ではフジテレビが一番に伝えました。
かなり訴状を細かく紹介し、訴状に問題となったワクチン宣伝の広報の動画も流し、分かりやすく検証されています。
コメンテーターにパックンがいてコメントを求められていたのですが、この方、ワクチンに関して「ワクチンを打つ人はヒーロー」「ワクチンを打たない人は人を殺すことがある」などとテレビで発言をしていました。
どんな気持ちでパックンは今回のコメントをされたんでしょうね。
ずっとコロナワクチン被害を伝え続けてくれていたCBCも大石さんが取材に入り、伝えてくれています。
サンテレビも、以前からコロナワクチンの被害を積極的に放送してくれていました。
またシンプルな内容ではありますが、テレ東も昨日の集団提訴を紹介しています。
NHKも報じていますが、NHKはコロナワクチン被害をコロナで死亡にすり替えた前科がありますよね。
今回の記者会見で、ご遺族の方もそのことについて言及していました。
その部分は、NHKは当然放送していませんが。
今回の集団提訴は、すでに海外でも拡散されています。
記者会見の全編は、以下の動画で視聴できます。
ご遺族の方・後遺症患者の方の悲痛な声は、聞いていても辛かったです。
1時間ほどの動画なのですが、ぜひ多くの方が視聴していただければと思います。
いろんな人が、ワクチンは正義、ワクチン打たない人は悪って主張してましたから。
パックンは小学生新聞にも「ワクチン打つ人はヒーロー」という記事を載せていて、本当に罪深いなと思います。
新聞読んで、ワクチン打とうってなった小学生も多かったのかなと思うと。
パックンを観て、怒りが湧いてきました。
「1つの意見」ではなく、「人殺しの言訳」ですね。