sozoとは同棲前にこんな会話をかわしたことがありました。
tomo「私はゴキブリが何よりも怖いから、出たら頼むよ」
sozo「まかしてよ(´∀`)俺ぜんぜん大丈夫だから」
嘘つきめ!
それは暑い夏の日の夜。
ついにわが家に黒くてデカイあいつが現れたのです。
”初ゴキブリ”
私は以前聞いたsozoの言葉を信じ、
彼に殺虫スプレーと新聞を渡しました
・・・・・・・・が
sozoの腰は完全に引けており、
まさにいつでも逃げれる体勢じゃないか!
話が違うぞsozo!Σ( ̄□ ̄;)
まあいい、逃げ腰ながらもどうにか弱らせてるじゃないか。
tomo「叩いて!叩いて!」
sozo「大丈夫かな?動かないかな?ヽ(;´д`)ノ」
tomo「弱ってるから!大丈夫だから!逃げられる!」
sozo「大丈夫かな?動かないかな?ヽ(;´д`)ノ」
早く叩けよsozo!!
こんなやりとりが続くこと数回。
もういい!かして!!
sozoの持つ新聞をもぎ取って
ヽ(`Д´)ノ☆バーーン!!!
勢い余ってとんでもない力で叩いてしまいました。
見るとゴキブリの頭と胴体はまっぷたつに…
sozo「死んだ?死んだ?
ヽ(;´д`)ノうゎ・・・頭がちょん切れてるやぁ
あ~~ぁ、残酷だやぁ・・・とも残酷(´;ω;`)」
アンタが叩かんから私が叩いたんだろ!
次の瞬間、私がにぎっていた新聞はsozoの頭を直撃したのでした。
その後、
ゴキブリ退治は私、後の片付けをsozoがするようになりました。
母親みたく、素手で叩いてつまんでポイ出来るようになりたいデス。
・⌒ヾ(*´_`)こんなのただのバッタじゃが byマミー